３年リソル生命の森にて
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５年千葉県大会予選

行徳小にて

VS行徳SC
3-2
康成２

ベガ

VS浦安ブルーウィングスＡ
1-0
廉

VS市川ＭＦＣＡ
1-0
廉

ブロック１位にて千葉県大会出場権獲得！

コメント:まさかまさかのリーグ１位通過にて市川浦安地区代表として本大会への切符を手にしました(^^)

少年サッカーは勝ち負けでは評価出来ない部分が多々ありますし、内容的には、正直、１番下……

でしたが、まだチーム結成後、大会２回目、チーム活動を始めたばかりの、５人しか居ない５年生ですので、勝利は何よりの良薬になるでしょう。

４年、３年も入るフォルマーレ５年チームなので、やはり後半の最後の方はどの試合も足が止まる感じでしたが、気合いで乗り切っていました。

貫汰の存在は大きく感じました。

彼の守備力や、後方からのビルドアップ、キック力はかなりのアドバンテージになったと思います。

康成も身体能力と技術の高さを見せてくれましたが、まだまだ要所要所に甘さが目立つ。
能力が際立つだけに、此方も要求はついつい高くなります。
廉は今回のＭＶＰですね。
危機察知能力、ゴールの嗅覚、スピード、豊富な運動量……

ここに来て、レベルがワンランク上がりましたね。

泰樹はＭＦＣ戦で遂に少しだけ本領を発揮しましたね。
あのスピードはやはり桁が違いますね。
まだまだ遠慮もあるし、技術も低く、サッカーを知らない感じですが、ポテンシャルは秘めてますね。
国府台スポーツセンターで走らせてみたい選手です(^ー^)
観客の度肝を抜くのが目に浮かびます。

ベガは、経験を活かせるようになってきてます。
ですが、練習の時の素晴らしいプレー、感じをまだコンスタントに出せないので、キーパーもフィールドも、もうワンランクアップ、期待したい。

４年生は相変わらず、しぶといサッカーをしますね。
１試合目は圭佑や、成実、２試合目は、大翔、まさき、３試合目は泰空と、彼等の粘りや献身性がなければ、１位通過は無かったと思います。

隼人も３年ながら頑張りました。
積極的な姿勢でチームを助けてくれましたね。
かなり暑い中での３試合は、過酷です。
１、２試合目で隼人が頑張ってくれたから、１２人で何とか３試合、戦い切れました。

みんなの勝利、それが何より嬉しかったです(^ー^)

５年チーム、本当におめでとう

でも、今の実力だと県大会はぼろぼろにやられるので(笑)後２ヶ月、本大会まで時間あるので、勝てとは烏滸がましくて言えないので、試合が僅差になる様、レベルアップして挑みましょう！

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4年県大会予選1日目

北市川スポーツフィールドにて

 

VSガナーズ市川

１−５

VS見明川SCB

６−０

 

コメント：1試合目は受け入れ難い結果でした。

先制し、良い立ち上がりが出来ましたが、チームとしての二の矢を放てず完敗。

１２，５番と良い選手は相手に居ましたが、全体的に、個人の差は点差ほど感じなかったので、チームとしての課題を突きつけられた試合でした。

 

2試合目は消化試合になりがちな所をチームで課題を持って戦いました。

子供達もコーチ達の気持ちに応えてくれて、目の前の相手と戦いながらも、課題を真剣に取り組んでくれました。

こういう所が本当に素敵な子達です(^^

負けて腐る所かそれを（敗戦）力に変える…

彼等彼女達はそうやって今までも壁を乗り越えて来ました。

次の壁はかなり分厚く高い壁ですが、ある程度のレベルまで来ると、その先のレベルアップは、そう簡単ではありませんが、この子達なら乗り越える可能性があります。

ワンタッチコントロール、ボールの受け方、貰う動き。

練習から更に意識を高めて行きましょう！

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国民共済リーグ

６，７節

 

夏見台小にて

 

VS芝山クルゼイロA

２−１

 

VS見明川SC

１−１

 

4勝2敗1分

 

コメント：1試合目は良く勝てたと思える勝ち方でした。

前半の劣勢を堪え切れたのと、璃空の成長が勝利を手繰り寄せました。

知羽は流石の決定力でしたね！

2試合目は課題のスタミナが…(笑)

痛い引き分けでしたがまだ予選突破の可能性を首の皮一枚残してます。

9日は前期最終節。

正直、試合内容は不格好で、お世辞にも上手いとは言えないサッカーです。

パスも2本繋ぐのが精一杯で、守備で一杯一杯な状況です。

しかし、1年前はそれすら（守備）意識が低かったので、そこは格段の進歩を感じます。

航大や祐心と言う、中心選手を欠いて、良く頑張ってると思います。

開幕前は、前期は勝率5割行かないだろうと見ていましたが（それ程、航大や祐心の存在が大きかったと感じています）５割は超えそうな所まで来ました。

後期リーグで戦えるチームになれればと考えていましたが、既に、チームとして何とか戦える所まで力を上げてきたと思います。

 

しかし次の2試合は、ここ3か月の練習、試合の成果が試されます。

結果も大事ですが、挑む姿勢や、ある程度の（パス3本）試合内容も見てみたいと思います！

8日（土）

5年ブランカップ

VS百合台SC

２−２

VS菅野FC

５−０

 

コメント：2019年度ブランカップ、第1節でした。

昨年、一昨年と比較してレベル的にはまだまだ…

フットサルの真剣勝負を経て、個人の強化です！

ベガと廉の活躍が目立ちました！

 

6年TM

VS柏井SC

１−０

２−０

３−０

２−０

１−２

 

コメント：先週1週間の練習の良くない雰囲気のまま1試合目に入りました。

結果勝ちましたが、内容は酷かったです。

2試合目からは少しずつ持ち直しましたが、相手が人数ぎりぎりで疲れており、うちは14名居たので、そのアドバンテージが大きかったと思います。

運動会前までの練習での意識の高さが、見られなくなったのが気になりました。

 

 

9日（日）

 

国民共済リーグ

前期最終節

行徳小にて

 

VSDUC

１−２

 

コメント：負けましたが悪くはない試合でした。でも負ける内容では無いとも感じましたね。

 

VS夏見FCソル

０−１

 

コメント：うーん…2試合連続とはいえ、かなり厳しい試合内容でした。

先週の練習が良くなかった部分が先日の練習試合の1試合目、今日の2試合に出てしまったと思います。

苦しい試合になると出なくなる後一歩。（意識の問題？スタミナ？）

ぼんやり始めてしまうその日最初の試合。（試合は相手が居るんだよ？）

でもこの3か月間、頑張って来たので、今回の敗退でやめたら、努力した意味がなくなってしまうので、これからも続けるべき。

 

 

◆国民共済リーグ前期総評

 

6年チーム、ここ3か月は良く頑張って来たと思います。

練習での頑張りは認めます。

成長を感じた試合、少なくありませんでした。

精神面では芝山戦。

守備面では沼南戦。

攻撃面では行徳戦で努力の成果が見られました。

しかしあまり変わってない部分は、スタミナの無さと、（2試合目にガクンと運動量が落ちる）苦しい展開になると他人任せになる所。（献身さの欠如？攻撃の自信の無さ？）

 

今回みたいに、頑張れば勝てる、望んだ成果が得られる、とは限らないのがサッカー。

血の滲むような努力をしても願いは叶わない時もあるでしょう。

他の好きな事を我慢して、サッカーに時間を割いても、上手くプレー出来ない事もあるでしょう。

 

しかし、努力は報われないかもしれないが、やらなければ、何も得られない。

他のチームも、6年になれば大体の子が努力するので、これから先はいばらの道だと思います。

航大、祐心含め、5年生を入れた8人制のベストのメンバーは、努力の継続が出来ています。

特に璃空の成長は誰にでも分かるくらい大きく伸びてきています。

彪我も存在感が際立っています。

知羽は以前の決定力が戻ってきました。

この3か月、6年になった頃から努力し始めたメンバーの更なる意識改革、努力の継続を望みます。

皆も良くなってるが相手も良くなってるだろうことを肝に銘じて！

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