４、５年生練習試合。

ＶＳ妙典ＳＣ


５年
２勝４敗

４年
５分１敗


コメント：北ライオンズ杯を意識したメンバー構成で挑みました。

５年チームはレギュラー３人不在で４年チームは１人不在で２１人で合計１２本たっぷり試合を行いました。

狭いグランドでの１１人制でしたが、苦手な狭いコートの戦いで学んだ事は多かったですね。

まだしっくり来ない、各々のコンディションやモチベーションがバラバラの５年チームです。

正直百合台招待に向け、仕上がりは良いとは言えませんが、今ある力で思い切り戦いたいと思います。

４年チームは下級生が半分以上入ったメンバー構成でしたが、内容は充実していました。

特に攻撃の３年トリオの充実が目立ちましたね！

現４年の攻撃陣に見劣りしないプレーを沢山見せてくれました。

北ライオンズ杯に向けて手応えを感じた１日でした!

ＶＳ 市川ＫＩ
０対０

コメント：相手の勢いと対策にやられました。
でも悪いながらも何とか耐え、終了間際立て続けに決定的なチャンスを作れたので長い目で見れば悪い試合ではなかった。
ただ、相手の対戦順を考えるとリーグを勝ち抜くには勝利が必要だったので引き分けた時点で今大会は厳しいな…
と思っていました。


ＶＳ高州ＳＣＢ
６対０

コメント：内容は良くチャンスもかなり作れたと思う。
ＦＷ陣が不調の今大会を象徴するゲームになった。


ＶＳ入船ＳＣ
４対０

コメント：昨年は２対０で勝った相手に倍の差をつけられたのは良かった。
３試合目でバテバテでしたので気力だけで動いてる感じでしたね。
やはり課題はスタミナ＆フィジカル。
これだけにフォーカスし過ぎてはいけないが、うちの弱い所なのも事実。
これから秋になり冬になれば解消される問題だが（笑）それではまた来年の夏に同じ課題で同じやられ方をしてしまうのは進歩がないので、運動量を増やさないといけないかな。




総評：残念ながら得失点差により決勝リーグには進めなかった。
しかし悲観はしていない。
ハッキリ言って攻撃陣は軒並み不調だった。
勝っている試合でも良いときの半分も力は出せてなかったと思う。
しかも４年生売りの攻撃陣が…
そんな中ディフェンス陣が良く頑張った。
集中して個人でもグループとしても強さが出せたと思う。
キーパーも良かった。
悪いなりに試合に負けてないのはディフェンス陣が成長したお陰と練習の成果だろう。
攻守が噛み合い、得意な部分を上げ、フィジカル強化もする…

まあ夢の様な話ですが、向かっている先はその方向ですね。
取り組む事象について、必要性を子供達も親にも理解してもらいながら、また一歩一歩進んで行ければ良いと思っています。

フットサル練習試合。

ＶＳ百合台ＳＣ

１０分１本×５
結果
７対０
５対０
３対０
２対１
３対０

風悠８
橋本２
二瓶４
友輝２
亮宏４

コメント：恒例の百合台戦だが、百合台さんはフットサル未経験、主力も不在と言う事で大差がつきました。

対するうちも主力３枚抜き。

今日来たメンバー８人フル稼働で頑張りました。

満遍なく点が取れたのは良かったが、最後はバテたのと相手が慣れて来た事もあり差が縮まりました。

遠慮している訳ではないだろうが、もっとお互いにプレーの主張をしたり、ルーズになるボールに対して意思表示をするなど、【譲り合い】や【迷い】が無ければもっと良かったかな。


その辺はやはり翔太の不在を感じたし、光希や祐貴の存在感（安心感？）を随所に散見されましたね。

でも、迷いや躊躇も成長出来る（余地）の部分だと思うから、サッカーをより理解する、また、勇気を持って主張（声をかける）する事がより上手くなる為の鍵になる。


ギャップに入る動き、ポジショニング、攻守の切り替え、ファーストタッチ、ゴール前のアイデア、ポゼッション、カウンター、プレス、などなど、かなり高いレベルで出来ていたのは収穫でした。

６年ＴＭ

百合台会場にて

ＶＳ塚田ＦＣ
２対０

ＶＳ百合台ＳＣ
１対１

ＶＳ塚田ＦＣ
３対０

ＶＳ百合台ＳＣ
１対０

コメント：全日本千葉県大会に向けて良いＴＭになった。

慎や倖大の調子が上がって来たし、スタメン組は試合に挑む試合前の姿勢が抜群に良くなっている。
うちの初戦まで後２週間。

大会を楽しめる位の良い準備をしよう!

良い準備とはイメージを持った練習をすること、苦しい時に後一歩、いや半歩頑張る事です。

何も考えずサッカーをしても進歩しないです。

また、何も考えないでも自然に身体や頭の中身が動く位練習でサッカーを身に付けましょう☆

ＶＳ塩浜ＳＣ

１対０

コメント：サッカーの試合ではありませんでした(;_;)
勝ちたいのは分かるけどあれは酷すぎる。
終始怒鳴りっぱなしのベンチと声を出し続ける保護者側。

対するうちは選手を信頼してベンチはアドバイス程度で、保護者側はチームを信頼してくれて拍手程度にしてくれました。

対象的なチームの対戦はフォルマーレに軍配があがりました。
あまり言い過ぎると相手の批判になってしまいますが、言ったもん勝ち、大声を出して、雰囲気で相手をビビらせるみたいな事は少年サッカーでは止めて欲しい… （そう言うつもりは無いのかもしれませんが…）

なんだか、勝ってもあまり嬉しくない後味の悪いゲームでした。



ＶＳＫＩ

２対０

コメント：内容も結果も素晴らしかったと思う。
今日のＫＩさんは繋いでくれたので、ちょっと助かった(笑) 終盤は蹴り込まれ、キーパーのパントから危ない場面はありましたが、それ以外のピンチは無い完勝の会心のゲームでしたね。
特に後半はほぼ相手陣地でプレーし、サイド攻撃から得点を重ねました。
相手のホームグランドでの快勝。
リベンジに燃える相手のこの次の対戦が怖い(笑)

五本松運動公園広場にて。

ＶＳHAMANOＪＦＣホワイト

０対１

コメント：豪雨と寒さの中でのゲーム。 ４年生が多いフォルマーレは劣勢が予想される中試合開始。 立ち上がりいきなりビッグチャンスを掴むがキーパーも破ったボールはゴールライン上の水溜まりで止まりゴールならず。
時間が経過すると共に体力差が如実になり、キックアンドラッシュ、パワー勝負のサッカーに押し込まれてしまう事が多くなりました。
最悪のコンディションの中、慎や宏侑、かっぽん、泰生は何時も以上に能力を発揮しチームを引っ張ってくれましたし、他の子達も苦手な展開に苦慮しながらも何とか気力を振り絞り最後まで闘いました。
５年２人が【気持ち】が見られなかったのはちょっと残念に感じましたけどね。
雨やグランド状況に関わらず、ああいう戦い方をする相手を苦手にしているうちですが、特にそのやり方が自分達にも必要だった、今日の経験は今後に必ず生きてくると思います。


【寒いから動こう】

とアップをしていた、慎、宏侑、かっぽんの３人と

【寒いから動かない】

とアップを控えた他のメンバーでしたが、やはり意識の高い


【動く】


子達が活躍した。



【賢さ】

と

【素直さ】

を特徴に持つ３人と


【シンプル】

な鳳我が活躍したゲームでした。


蹴って走る。


ああ言う状況ではそれが出来る選手が一番強い。

やはりパワーや根性も大事な部分だと改めて感じさせてくれた１日でした。

あれもサッカーなんです。

自分達のサッカーにプライドや自信を持つのは良いが、サッカーはそれだけではないです。

どんな状況でも力を発揮出来るチーム、選手が、良いチーム、強い選手なんです。

苦しい時、厳しい状況で活躍出来る、頑張れる選手が評価されるのです。

その点でも慎や宏侑、かっぽんは素晴らしかったです(^o^)／



しかし物凄く寒かった(>_<)

１０日(金)

練習試合

ＶＳ曽谷ＳＣ

２０分３本

１対０

１対１

１対４


コメント：３本目は足が止まり連続失点の悪癖が顔を出しました（泣）
２本目がかなり良い出来でしたのでその落差に愕然としてしまいました。
最初５分の入りが悪いのと３本目の運動量低下が気になった練習試合でした。



１１日(土)
シャポーカップ
１日目

ＶＳ塩浜ＳＣ
１対３

コメント：結果は残念でしたが、ボゼッション率は高く、特に後半は多彩な攻撃を見せられたので結果と試合内容に開きがあったゲームでした。
でも少ないチャンスをモノにしてくる相手ＦＷ、身体を張れるディフェンスが羨ましかったです。。


ＶＳ南市川Ａ

１対５

コメント：完敗でした。
良い所を出させて貰えませんでした。
しかしながら、最後一矢報いたのは彼等の成長だと思ってます!!

５年生練習試合

ＶＳマリーナ 浦安ワンダーキッズ


浦安少年サッカー場にて


◎結果

ＶＳマリーナ
２対２
倖大、凜

３対０
槙２、凜

４対２
駿斗２槙、凜


ＶＳ浦安ワンダーキッズ

２対３
海斗、倖大

１対１
翔太

コメント：酷暑の中で人工芝のゲーム。 しかも由唯がお休みで５年生は翔太のみ…

４年生は合宿後直ぐのゲームでしたが、マリノスカップがフロックではなかった事を証明するゲームになった。

マリーナさんはここ数年結果を残している好チーム。

各学年交流をさせて頂いてますがしっかりとボールをキープし組立て連動した攻撃が印象に残っているチーム。

５年生も変わらないマリーナスタイルだ。

一本目はガチンコ勝負になりましたがマリノスカップで見せた爆発的な攻撃力を見せつけ何と２対２の同点。

合宿からの疲れや、とんでもない暑さに槙や倖大の切れはなかったが、今日は凜が絶好調。

しかし切れはなくとも槙倖大コンビは健在で、今日も決定力が抜群だった。

それに今日は何と言っても駿斗だろう。

爆発的なスピードで５年生の強豪相手に対抗し、２得点。

主力選手達とのコンビネーションもかなり良くなってきた。
翔太は相変わらず抜け目ない。

結局勝てているのも翔太のバランス感覚とパス能力による所は大きい。

久しぶりの昼間、酷暑のゲームでフラフラだったが（笑）何とか最後までやりきれたのは来週、再来週の試合に向けて良かったのではないだろうか。

そう考えると明日練習に来れない６年生は心配ですね。

まあ今日明日がピークらしいので、まずは暑さに身体を慣らし、徐々に２４日に向けて上げていこうと考えています。

話を今日の試合に戻すが、今日はディフェンスも良く頑張った。

怪我から復帰の鳳我はイマイチでしたが、スイーパーシステムとラインディフェンスを使い分け、人が変わっても対応出来たので合宿からの積み上げは大きいですね。

前線からの守備も大分覚えた。

ただまだラインを押し上げられない時があるので（その時はやはり失点している）引くのではなく、コントロールする意識をキーパー含めて持たせるようにしていきたい。


でも相手の実力を考えると今日は◎の練習試合、出来過ぎの内容でした！(^_^)v

柏井小にて

ＶＳ柏井ＳＣ
０対２


コメント：無念の予選敗退。
チームとして対策をされた時にどうするか。
ある意味力をつけて来た証拠だとは思いますけどね…
どの学年も今後鍵になる部分かな。
４年県大会と同じ様なやられ方でした。

ただ、今大会は攻撃が機能しなかったのがチームとして一番痛い部分でしたね。 ２勝１敗で３チーム並びましたが失点は一番（最小）得点は三番でした。




フォルマーレ
総得点１３失点３
柏井
総得点１９失点４
福栄
総得点１５失点５

クレンサ栄Ｇにて

予選リーグ

ＶＳドリームＦＣ
１対０

ＶＳウーノ木更津
３対１


予選リーグ１位突破！

決勝
柏レイソルトーア
０対８


準優勝！


コメント：決勝はコテンパンにやられましたが、相手は全国ベスト８メンバーでした。
流石のプレーぶりでうちの子達はとても勉強になったと想います。
特に４、５年生にとっては良い経験になったのではないでしょうか。
点差はつきましたが勇敢に戦えた部分が多かったと思ってます。
予選リーグは現実的な戦い方でしぶとく２勝。
変則の４チームリーグでもう１チーム２勝していましたが得失点でわずか１点上回り決勝に進出出来ました。
それにしても中志津杯で楽に勝てた事は一度も無いし決勝に進めたのも初めてなので、負けはしたものの感慨深い１日となりました。

★６年生支部大会順位戦

菅野小会場にて

ＶＳ国府台ＳＣ
３対１

コメント：４年を抜いた６年生中心メンバーで頑張らせました。
崩してからのシュート、攻撃の為の守備が何回か見られたがまだその回数が少ない。
何もしない、考えない時間がまだまだ多い。
自分達より

【ちょっと強い】

相手には集中出来るのに、それ以外の相手には合わせてしまう事が多い彼等。
ちょっと受け身の姿勢が顔をのぞかせたゲームでした。

ＶＳ菅野ＳＣ
０対３

コメント：今日の菅野さんは強かった。 連続の試合で後半はバテバテだったが、幅も使いテクニカルなゲームを仕掛けて来たので疲れてるうちはなかなか対応出来なかったですね。 今日の負けはある程度仕方ないがもう少し点差が…
そこは納得出来ないですかね。
大分走れる様にはなったがまだまだ。
小さいのとぽっちゃりの多い学年ですから、テクニックとグループワークで勝負 仕掛ける割合を増やしたいから走れる事は大前提になりますね。
もっともっと走れる様になろう!!



■５年練習試合

２０分１本

ＶＳ菅野ＳＣ
２対０

ＶＳ曽谷ＳＣ
４対０

ＶＳ中国分ＳＣ
２対２

コメント：明日の千葉県大会に向けて良い調整になった。
レギュラーが３人お休みでしたが、全員出場させながら頑張りました。
攻守共に連続したプレーが出来たと思う。
自分達のリズムが出ない時の応対も大分理解して来たかな。
試合が続く５年ですが、一つ一つを大切に戦って行きましょう☆

◎２年フッチカップ

何時も力のある相手と戦わせて頂いている貴重な経験の大会。

コメント：勝点１、得点も１点しか奪えませんでした。
特に１試合目はやりたい放題やられましたがこちらの戦う姿勢にも問題はありました。
３試合目からようやく目が覚めて、チームっぽい言動も増え、戦う姿勢が戻って来ました。
４試合目は負けはした物の優勝したチームに一点差の試合を演じたチームにまずまずの戦いが出来たと思うし点差もつかなかったです。
３、４試合目の感じを最初から出せる様にしましょう。




◎４年生、支部トレセン大会が中国分スポーツ広場で行われました。

１試合目は接戦だったらしいですが、凜の一発で総武トレセンに１対０で勝利したと聞きました。

流石です☆

慎の活躍も際立っていたとの事(^_^)v


２試合目は南部トレセンと対戦し大差がついた模様です。

４年支部トレセン見事予選一位突破です！

２月の本大会、フォルマーレメンバーの力で一つでも多くの勝利に導ける様頑張りましょう！

またメンバーに選ばれた選手もそうじゃない選手もまずは自チームでしっかり練習し、トレセンでの経験、学んだ事を生かして更に成長してしまいましょう！

君達のサッカーはここがスタートラインなのだ(^O^)


なにわともあれ、優勝おめでとうございます(^_^)

北方小にて

ＶＳ南市川Ｂ
６対０

コメント：得点差はつきましたが、内容には？がつく感じでした。
決定力がこちらにあったのとキーパーが大当たりしたので無失点だったが決定的なピンチは１、２回と言う訳ではなかった。
グランドが狭くパワーで来る相手に脆さを見せた試合でした。


ＶＳＫＩ
１対３

コメント：１試合目と同様にパワーに押し切られロングボールとの合わせ技で失点。
マイボールになればチャンスを作れていたが、マイボールになかなかならない、ルーズボールの多い展開で悉く先に触られて後手を踏みました。
うちの負けパターンです。
グランドが狭い、デコボコ、雨…

環境への応対能力がまだまだです。
これを弱点としてそのままにしておくのか、環境にも適応出来る逞しさを身につけるのか。
後半は負けているのもあるがかなり対応出来ていました。
試合後、子供達は何で負けたのか、わかっていました。

【空中のボール全部負けた】

【１対１でかなり負けた】

でも彼等は試合の中でそれに気がつき始め彼等なりに頑張っていました。
何事も経験です。
良い教訓にして下さい。

南新浜小にて。

ＶＳ南行徳
１対１
ＰＫ負け

コメント：縦に狭いグランド、勢いとロングボール作戦にやられました。
対するうちはボールを低い位置からコントロールし、意図のある攻撃を仕掛け、チャンスを沢山作れました。


ＶＳ高州ＳＣ
２対４

コメント：敗戦の後、連続のゲーム。
気持ち的に立ち直れていない中、良く頑張ったと思う。
互いにボールをコントロールして攻撃しようと言うチーム同士の対戦でした。
全員試合出場をさせながら終盤は何度もゴールに迫り、得点を奪って終えられたのは収穫だったんじゃないかと思います。
狭いグランドでしたが、ボールをコントロールしながらフィニッシュまで持ち込めたのは非常に良かったです。



総評：グランドが縦に狭くロングボールをやったもん勝ちみたいな試合状況になってたのが残念な大会でした。
負け惜しみに聞こえてしまうかもしれませんが、普通のピッチでやりたかったですね。
ただ、はっきりとした実力差があれば、状況は関係ないし、浮き玉の処理がもう少し出来れば結果は違ったモノになっただろう。
ここは前向きに解釈したい。
しかし、いくら勝ちたいからってロングボールばかり、直ぐボールを外に出して拍手するのはちょっと考えもんだと自分は思う。
うちの若手コーチも帰り、車の中でぼそっと言ってました。

【あれが良いと思ってるんですかね？あんなサッカーや、全部指示を先に出してやらせる感じで子供達はどう思ってるんですかね？あんなんしていたら先は無いですよね？】


自分

【勝てば良いと考えているんだろう。そして先の事は多分考えてない。自分達がどう見られているかも見えていないんじゃないかな。】


【質が低い、低過ぎる…】


なんだか(土)の１試合目と言い、なんだかモヤモヤばかり募る１日でした。

菅野小会場

ＶＳフッチＳＣ
１対０

ＶＳ菅野ＦＣ
７対０

コメント：北ライオンズ杯が終了したばかりですがまた市川市内の大会です。

モチベーションの難しい大会でしたが、見事予選リーグを一位で突破し、１１日(土)に行われる決勝リーグに進出しました(^_^)v

フッチ戦は早い段階で先制したがそれが良くなかったのか時間が経過すると共にやや引き気味の布陣になり、ピンチは無いがチャンスもなかなか作れず前半を終了しました。
後半は守りに入らず攻撃する事、２点目を入れようと攻撃陣に奮起を促しました。
後半は風の影響もあり攻撃する時間が長い展開に持ち込めました。
キーパーは一度もボールをキャッチしてないだけに２点目が欲しい試合内容だったと思います。

菅野戦は、固まってくる相手に圧力をかけられましたがプレーに変化をつけるとビッグチャンスが生まれていました。
北ライオンズ杯に比べ、試合内容が良くなってます。
相手が守備的な布陣で来てもしっかり得点を奪って勝てたことを評価したいです。


◎練習試合
１５分１本

ＶＳフッチ
１対１

ＶＳ菅野
３対０

コメント：少し布陣を変えてチャレンジを試みました。
フッチ戦は風下でしたが支部大会より良い内容でゲームが出来た。
菅野戦は風上で押せ押せのゲーム展開でしたが最初なかなか点が入りませんでしたね。
相手に合わせたプレーをする子が居てチームのリズムが崩れました。
途中からポジションを変えたらポンポン得点が入りましたね。
自信を持つことと過信する事が紙一重なのがよく分かりました。


■１１日(土)
決勝リーグ

稲越会場

ＶＳ国府台ＦＣ

ＶＳ市川ＫＩＳＣ

詳細は後程。

千葉ポートアリーナ体育館にて。

ＶＳまつひだいＳＣ、アベーリャスＳＣ

コメント：結果は勝ちあり負けあり。
大会に向けてかなり良い内容になった。 主力２人を欠き６人で４試合挑みましたが、今日来た子は明日の活躍は間違いないでしょう!
あれだけキツくて厳しい試合を経験出来れば次に必ず繋がる。
たった４ゲームであれだけ成長出来たのだから対戦相手に感謝しないといけませんね。
まつひだいは全てにおいてうちの一つ先を行ってましたね。
アベーリャスは戦術的にもモチベーション的も高いレベルで戦ってくれて非常に有り難かった。

通用した部分もあったが通用しなかった部分もありました。
攻撃は風悠抜きでも得点を奪えたので良かったが、やはり守備がまだまだ出来ていない。

攻守の切り替えもまだ遅いし、チャレンジ＆カバーの基本も出来ていない時に失点している。

フットサルはその辺りのミスが顕著に結果として現れる。


ボールを持ってその選手を追い越すとか近い距離に来たときはかなり良い攻撃になっていた。

３チームがそれぞれの特徴を出した収穫の多いナイスゲームでした!

大野小学校にて

ＶＳ福栄ＳＣ
１対０
ＶＳ稲荷木ＳＣ
０対３
ＶＳ塩浜ＳＣ
０対２
ＶＳ国府台ＳＣ
１対１


コメント：６月の大会よりは成長した姿を見せられたと思います。

【技術】

を使う意識が大分浸透し、

【試合慣れ】

して来ました。
パスも少し出来るようになりドリブルのコースどりや、技術の選択も良くなっている。

ただどのチームよりも

【甘さ】

は目立った。

今後は厳しさや、激しさも要求したいと思いますし、保護者の方々にも協力してもらいながら（可能な限り自分の事は自分でやらせる、自立させる）強化を図りたいと考えています。

行徳会場にて

ＶＳ行徳ＳＣ

０対０

達也コーチコメント：想定以上に相手がロングボールを使って来ました。
しかしチャンスはうちの方が多くあり、１対１の決定的なチャンスを決めていれば…


ＶＳ若宮ＳＣ

０対１

達也コーチコメント：予選最終試合。
２点差の勝利で決勝トーナメント進出と言う条件つきの中での試合でした。
試合前にそれを伝えたのが良くなかったのか１試合目よりテンションの落ちたゲームになってしまいました。
失点は決勝トーナメント進出の可能性がほぼなくなった試合終了間際。

結局２勝２分けの勝ち点８で行徳が１位で決勝トーナメント進出。




監督コメント：私は今日市川中央トレセンの大会に行っていました。
達也コーチとみんなに大事な試合を任せ（会場にいるみんなより、誰より緊張してたのは私かもしれません）決勝トーナメント進出を願っていましたが力及ばなかった様子ですね。
負けは残念ですが、チームも個人もかなり進歩してるのは明らかです。

次の大会はもっとレベルの高い相手との対戦が予想される中志津招待。

１月～２月には柏市フットサルリーグ招待に参加が決まりましたのでまずはこの２つの大会と、３月の百合台招待、来年４月～の全日本、そして今回の雪辱を晴らすべく春のトーナメント（市内大会）で優勝を目指して行きましょう！



今の君達なら出来る。

ＶＳ西小仲台ＳＣ

結果

１５分ハーフ

１対３
越永
６対２
凜５
槙
４対６
良介 凜３
３対２
凜２槙


コメント：広いコートで初の３年生だけでの練習試合になりました。
３年生はこれから１１人制が始まります。
ミニサッカーや８人制とは違う感覚や、１１人制特有のポジションを覚えて行きましょう。
今までやって来た個人技をどう生かしていくか。
今日覚えた事を次に生かして行きましょう。

百合台会場にて練習試合。

新５年生
ＶＳ百合台
０対１

ＶＳ助川ＳＳＳ
１対１

新６年生
ＶＳ百合台
０対２

ＶＳ助川ＳＳＳ
２対１

旧６年生

ＶＳ百合台ＳＣ
０対０

ＶＳ助川ＳＳＳ
４対０


コメント：昨日に引き続き百合台会場でのゲームでした。
百合台さんが茨城県日立市の助川ＳＳＳさんとの交流があり、二泊三日最後の日に招待され旧４～６年生が集まりました。
旧６年生は有終の美を飾れましたね(^_^)v
最後調子に乗りすぎなのは良くなかったですが、今までの集大成を存分に発揮してくれていました。
新６年生は連日のゲームで気持ち的にも体力的にも厳しかったですが良く頑張りました。
ボールを持った時には風格すら漂うプレーぶりに頼もしさを感じました。
新５年生チームは内容が抜群でしたね。
戦う姿勢、ワンタッチコントロール、ドリブル突破、動き出しパスの正確さで何度も決定的なチャンスを作れていました。
特に試合の入りが良く攻撃的な精神で戦えましたし、全て先に反応していた事に感心しながらゲームを眺めていました。 リアクションで相手に得点を奪われましたが、チームとしてボールポゼッションし、フィニッシュまで行けたのは素晴らしかったと思います!!