木刈小学校にて。


結果

VS桜台
4−0
凜2 槙 翔太

コメント:立ち上がり良くあっさり先制するも、DFが落ち着きなく、全体が時間が経つに連れて固くなってしまった。 後半は『この日のベストメンバー』にシフトチェンジ。
ようやく自分達のリズムが出てきて得点を重ねられたので、主力メンバーを交代させながら試合を進められました。
パスワークやディフェンスの部分で良い部分を出せた試合でした。
特に翔太の二点目に繋がった宏侑のパスは精度、タイミング共に、パーフェクトでした(^_^)v



VS白井富士
4−3
翔太 凜3

コメント:終了間際に逆転した痺れるゲーム。
負けゲーム(コーチから見て)をひっくり返した彼らに拍手を送りたい。
フットサル特有の切り替えの早さや守備オーガナイズを持ったチームだった。
前半は2点差で折り返せたが後半は早い段階で同点に追いつかれ、もう一点取るためにリスクを追って勝負に出たが直ぐに裏目に出て逆転を許してしまった。
その後も危ない場面はあったが、ようやくいつもの迫力が戻り押し気味に試合を進めると、終了間際、FKから翔太が決めて同点。
更に最後ワンプレーで凜が得意のボール奪取からドリブルシュートを決め逆転! そしてタイムアップ!
劇的勝利で最終戦に予選突破をかけて戦える事になりました(^_^)v



VS大森SC
2−2
PK2−1
凜2

コメント:またまたやってくれました三年チーム!
まさかのPK勝ちで予選突破!
ベスト8進出です☆ 二年生が主体のフォルマーレとして、かなりの快挙かと思います。
試合内容も五分五分で、どちらが勝ってもおかしくない展開でした。
大森さんは2人のディフェンスが強くて流石の翔太もなかなか突破しきれなかった。
ただ前線で身体を張ってくれたお陰で、両サイドの凜や宏侑がチャレンジしやすくなり、先にボールに触れた分、ゲームを優位に運べたと思う。
チャンスはこちらの方が多いのだが、相手の必死の守りと、前二人の個人技に時折突破を許し、気の抜けない展開でした。
勝ち越しゴールを決めた後、直ぐに同点ゴールを決められたがその後も攻撃の手を緩めず、押し気味に試合を終える事が出来た。
随分と逞しくなったものである。
PKでは翔太の活躍と凜、槙の勝負強さ、(勝負がかかった時の彼らは凄い!) で勝利を得ることが出来た。

一昨年はベスト4で百合台さんにPK負け。
昨年はまどかJFCさんにベスト16でPK負け。

これで三年連続の決勝トーナメント進出です☆

ですが今年の予選突破は一番価値があるかなと思ってます。
次はかなり厳しい相手になると思いますし、前日に四年親善大会に出る選手ばかりなので色々と大変ですが、タフに戦ってメンタル的にまた一段レベルアップしちゃいましょう(^O^)



五年 栄レインボーG

VS中志津SC
1-1
コメント:グランドコンディションが悪く、応対にひと苦労。
左サイドを崩され先制を許すも、良く引き分けに持ち込めました。


VS作新SC
1-1
コメント:先制されるも後半に追いつき何とか引き分けだったゲーム。
立ち上がりが良くなかった分、前半は後手後手になりました。
左サイドとCFにテクニシャンが居て、この試合からコート状態の良い方で試合をしたので、彼等のテクニックと、速いプレスに戸惑いました。
引き分けになった事で4チーム中(変則リーグ)2位となり、三位決定戦に回ることになりました。


VS作草部FC
1-2
コメント:とても良いチーム、好感を持てるチームでした。 内容も負けるべくして負けた試合。(うちが悪かった訳ではない)
相手の方がチームとして実力が上でしたね。
だからこそ余計に悔しさはありますが、私が大事に考えている部分で相手に上回られた事に清々しさすら感じています。
非常にまとまりがあり、子供達がゲームの中で自立していたチームでしたね。
右サイドの28番とGK、11番は、サッカーを知っているなと感じました。
作草部に比べるとうちはまだ自立しているとは言えないし、サッカーも知らないし、やらされている部分があるなと、とても勉強になった試合でした。




総評:新しいシステム、ポゼッションへのチャレンジ、ポジションチェンジなど、秋までのやり方と かなり変更し、レベルアップを図っている途中の今大会。
特徴があり力のある相手との対戦は実りのあるモノとなりました。
親善大会では出場機会がなかった選手が奮闘し、主力クラスの選手も今までのプレー+新しい試みによりプレーの幅を広げつつあります。
勝ちはついてこなかったが、全ての試合でビハインドを追いついたのは最近の彼等の成長を物語っている。
更に進化させていきます。




四年 三里塚G


VS大和田SC
1-4
達也コーチコメント:勢いがあり、身体能力の高い大和田SCに前半は押し込まれました。
後半は1-1のゲームが出来たが、相手も何人か選手を変えていましたね。
圭史が全く動かなかったのと、キーパーのミスが響き、動揺してしまったもったいない前半でした。 颯斗の出来が良く、得点も彼が奪いました。


VSトリプレッタ
1-2
達也コーチコメント:先制したのはフォルマーレ! 右サイドを崩し翔太がキーパーと交錯し、こぼれ球を廣瀬が押し込んだ。

ショートパスとドリブル主体のトリプレッタは、実力はあるがフォルマーレにはやりやすい相手だったと思う。
県トップクラスの相手にスコアの上では充分戦えた一戦で、倉持と光希のセンターラインに、四年チームの今後は明るい何かが見えた気がします。
槙二郎が完全に通用していたのには驚きましたし、亮宏のサイドは殆ど勝ててた程、安定感がありましたね。
好希や和はこのレベルの相手に普通にやれてました。
昨日ハットトリックした輝留が不在でも得点を奪えたのが何より良かったです。

鎌ヶ谷陸上競技場にて。

Aエース

VS南行徳B

2―4

凰我 蓮


VS千城台

0―3



Bベスト

VS鎌ヶ谷蹴球A

0-2

VS百合台B

7―1

康平4 凜2 こうすけ



達也コーチコメント:Bは初戦の相手、今までに見たことがないレベルの試合をされました。
うちが悪いと言うより相手が強かった。 二年がこれほど内容的にやられたのは初めてじゃないか。

Aはメンタル的に充分戦えていた。
渉が凄い成長している。
良亮のシュートは惜しかったな…



監督コメント:極寒の中保護者の皆様においてもお疲れ様でした。
結果は残念でしたが、私はまた違った視点で大会を観察していました。
2チーム以上出場してるチームで、『格差』が少なく、実力のある選手が多かったチームはそんなにありませんでしたね。
数少ない2チームが戦えていたチームにフォルマーレは、入っていたと思います。
ただ、鎌ヶ谷蹴球Aはホントに良いチームで、五人が高いレベルで実力を備えていたと思う。

戦い方によっては勝てない相手ではないと思うが、我々が目指しているサッカーの少し先を行っているチームでした。
非常にレベルが高いサッカーをしていた。
達也コーチの言うとおりうちは悪くなかった。(2試合通して良くもなかったが)
相手がうちを上回ったのが、技術とメンタルとフィジカル。
これらが少しずつうちの子の上を行っていた。
相手ベンチを見ても
別段檄を飛ばしている訳でもなく、保護者も静か。
暖かく見守る感じ。

選手は何も言われなくても気持ちを込めて戦っている様に見えた。

我々にとって良いお手本になったのでは。

鎌ヶ谷蹴球Aは、ポジションを固定せず型にはめず選手の技術と判断力で勝負してきた。

対してうちは変なポジションの意識があり、動きに制限があった様に見受けられた。

今の時期からポジションに縛られてサッカーをしていたら先はない。(試合には勝つかもしれないが選手として伸びない)

指導者としても反省させられる試合でした。

image/formare2004soccer-2012-03-03T15:02:01-1.jpg

行徳小にて

予選リーグ

VS信篤C
1―1



VS
妙典B
0―0

信篤SCと勝ち点得失点、総得点で並んだ為リーグ終了後PK戦に。

PK
こうすけ○
海斗×
凛○

2―0で勝ち。


決勝

VS新浜
1―0
凰我



達也コーチコメント:予選はドリブルサッカー団子戦法に大苦戦。
練習からドリブル練習をもう少しちゃんとやらないといけないね。


監督コメント:決勝には慎二郎が間に合い、いつもの雰囲気になり相手も(サッカー)をして来てくれたのでやりやすい試合ではあった。
予選を負けなかったのが大きく、泰生を中心としたDF陣が良く粘った。
慎だけならまだしも康平も休みでゲームメーカーとFWを欠いて攻撃は厳しかったが、チャンスがない訳でもなかった。
凛やこうすけは大変だったと思うが、その分泰生や凰我が主力として活躍し、凰我は初めて決勝で得点を挙げるなど(決勝ゴール!)新たなヒーローが出たのは凄く+になる経験だったと思う。
普段なかなかレギュラーとしてフル出場が難しい、亮輔や渉が常時出場し、記念撮影時に満面の笑顔だったことも非常に良かった、今後に繋がる大会だった事を現していると思います。
フッチカップやゼンニチカップの課題を生かし、タイトルを取れたのは流石二年生でしたね(^w^)
しばらくは一つ上の学年での大会出場が続きますが、今度はその経験を6月のわんぱくリーグや県大会予選に繋げましょう!
年度最後の大会でのタイトル獲得おめでとう!

VS市川真間

2対0
1対0

VS菅野
0対2
0対0
1対0


コメント:沢山出来ました。
人数もかなり揃いました。
試合をやればやるほど疲労はあるはずなのに全体がかみ合っていった。
まだまだ足りないけど戦う姿勢やグループワークが各自のプレーや態度から見受けられた。

【5年生だけで戦う!】

そう宣言した彼等だがその気持ちは本気の様子。

しばらく彼等の本気度合いを見ていこうと思う。

それにしても颯斗のリベロは天才的だな。

本気であのポジションに取り組めば物凄い選手になりそうだし、チームも非常に頼もしい存在になるだろう。

輝留は(上手く)なった。

元々【怖い】選手だったと思うが、うまさも加わりいよいよ本当のエースに成長していくのかな。

廣瀬もボランチとしてかなりの才覚と適正を見せてくれた。
足元の技術はチーム随一、パスの上手さは際だつだけに、このポジションで一本立ちさせたい。

風悠の動きだしの早さは相変わらずだが彼が生きるタイミングでパスを出せる選手がいなかったな。
最後のゲームはチームの総力で戦い、内容も結果も良く、今日のテーマ【5年生永遠のテーマ?】であるチームワークが見られた事が一番の収穫だったし、見ていて嬉しかったですね(^_^)v

いいサッカーをしていると思うので(頭と気を使うから凄く疲れる)今後も継続して秋の大会に備えて行こうと思う。

翔太の穴を埋めるのは容易ではないと思うが今日の(気もち)が【続けば】歓喜は目の前だと信じている。

VS百合台

5年生

0―0
0―0
0―0
2―0


6年
0―1
0―0
0―0
1―0
0―2
1―2
2―1


コメント:両学年共に次の大会に向けて良いTMになったと思います。
最近の教訓から1試合目を重視しましたが良いとまでは言えないが悪くはなかったと思う。
6年生は前回対戦した時より相手の戦い方が洗練されていてかなり後手を踏んでしまいましたがチームとして対応した後は拮抗した内容で戦えたと思った。
5年生は最近の課題を幾つか修正し試合に挑みました。
中軸2人が欠席でしたが4年2人の手助けもあり、全員の頑張りでチームが上手く回っていたと思います。



1回戦

VS福栄SC

4-1

二瓶2 翔太 慎

 

2回戦

VS南市川C

2-2  PK勝ち

翔太 凜

 

達也コーチコメント:福栄戦は前半0-0。

相手エースの個人技に戸惑い凜の調子がイマイチでしたのでハーフタイムで修正すると片面ゲームになり得点も沢山入った。

2回戦は感動を呼ぶゲームが出来た。

翔太が二瓶とのワンツーから先制ゴールを奪うも2点奪われ1-2。

残り2分で途中交代した凜(足を蹴られて泣いて交代)が海斗のスルーパスからミドルを決めて同点にしPK戦に。

9人目までもつれたPKも最後凰我が強烈なシュートを叩き込み勝ちました!

子供達の頑張りに麻紀コーチも保護者の皆さんも感動してましたし、俺も感動しました!

 

 

監督コメント:達也コーチから結果連絡を受けた時、目を疑いましたね(@_@。

3年生がピッチに8人居るフォルマーレ。

素晴らしいの一言では言い表せない何かを感じます。

これで決勝トーナメント進出(ベスト8)です!

決勝トーナメントの雰囲気を経験してそれを力に変えて行きましょう(^^)

VS菅野FC
2対0
コメント:海斗の二発で勝利もチャンスは山ほどあったのに2点…
ゴール前に遊びと言うか余裕が欲しい…と言うのも欲張りな話か。


VS中国分
0対2
コメント:久しぶりの敗戦。
またいい薬になるだろう。


VS曽谷SC
9対0
コメント:凰我4、倖大3、海斗、槙の9点だが他にもチャンスは山ほど。
この試合に殆ど出なかった康平や今日お休みのエース凜が不在でも大量得点出来たのは良かった。



総合コメント:数日前の練習から海斗が凄く良くて今日も素晴らしいプレーを沢山見せてくれた。
一生懸命やる海斗はやはり凄い。
彼のポテンシャルはかなり高いのでこれをキッカケに大きく伸びて欲しい。

VS福栄SC

0対0

コメント:前半はグランドで眠っているかの様な出来。
後半はメンバー交代もありチャンスを作れたが決めきれず。

VS鬼高A

0対1

コメント:終了間際のセットプレーから失点。
相手の気力が勝りました。
攻撃に入れた時は良い形や突破が見られたものの、サイドやFWでキープ出来ない選手が多く、交代しないとフィニッシュまでいけない場面が続き非常に苦しかった。
当然、相手も起点を潰しに来るのでそこで勝てる頭の回転の速さや技術が必要になって来ますね。
止まって周りをみないでボールを受ける【癖】と技術の低さが露呈してしまいました。
パスを使って組み立てドリブルやコンビネーションを織り交ぜた攻撃をしたいが今のままではまだまだ出来ていないと言わざるを得ませんね(T_T)
パスを使う意識が、

(ボールに近寄る)

だけになっている子が多い。

全員がボールに近寄るからプレスを受けるので次のプレーが滞るのです。

パス&ゴー、ファーストタッチ、ルックアップをもっと徹底しないといけませんね。

一点が物を言う白熱したゲームは出来ましたがそういった試合を乗り越えるメンタルや技量が足りなかった。

河川敷グランドにて。

まずはこの三連休で保護者の皆様には沢山の応援や、ご支援を頂いた事深く感謝いたします。

怪我人は出てしまいましたが大きなものではなく、とても実りの深い3日間になりました。

小澤さんと沼口さんにはとりわけお世話になったので有り難いとしか他に形容詞が見つかりません。

子供達はサッカーに集中し、厳しい暑さや強い相手との戦いで疲労はあったと思いますが非常に明るく前向きな雰囲気で試合に挑めました。

ホントに感謝です!!


6年結果

1対0
航介
1対2
広和
1対1
広和

コメント:最近見た中で一番立ち上がりが良かったですね。 それでもまだ足りないけど。
強いチーム相手に拮抗したゲームが出来たのは急成長してる広和と健祐のお陰かな。
もう少し気持ちの面でしっかりしないといけない子が数人いる。
本人達はちゃんとやってるつもりだろうがいい加減に練習してた春から夏までのこの数ヶ月間の反動が今来ている。
夏休みあたりからちゃんとやり出したからその成果がでるのは秋からかな。
やれやれm(_ _)m



5年

3対0
のあ
輝留
風悠
0対0
3対1
二瓶
風悠
廣瀬
2対0
輝留
風悠


コメント:相手はB、Cチームでした。 ですがBチームでも昨年ブロックで優勝し(百合台さんや菅野さんを破って優勝)県大会に出てるチームなので力はありました。
こちらも3人レギュラーを欠きスクランブル態勢でしたが、全員が意識高くサッカーに集中していたと思う。
相手Bチームに3対1で勝ったゲームは内容も完璧でした。 3点取ってから疲れか油断か分かりませんが大分ピンチも。
Cチームにはこちらもメンバーをサブメンバー中心で戦いましたが、ピンチは無かったですね。
颯斗、倉持、光希の3人のお休みを聞いたとき、どうしようかと思いましたが、普段主力の彼等の休みが全員の頑張りを引き出すことにもなったかなと思いました。
全体の底上げが出来て良かったです。
それにしてもみんな凄く上手になりました。
自信を持ってまた明日から頑張りましょうね(^_^)v

■6年生

柏市オープンジュニア招待


フットサル大会

結果

1分1敗

監督コメント:バーモント以来のフットサル大会。
前回よりは成長した姿を見せてくれました。
普段の半分位の力は出せたかな…
チームワークを乱さず(行動面で)1対1で頑張っていたのは伝わって来た。
必死さは伝わって来た。
でもこれで普通かな。
私が思うに。
やっと5年生の秋くらいの良い雰囲気が戻って来た…
当時より技術は格段に上がってるので、後は本来の自分達らしさや、伸びている技術面をどう生かして行くか。
他チームより仕上がりが遅くなってしまっている彼等だが、まとまりさえすれば、まとまる意識さえ芽生えれば個々に充分戦える力は備わっているので後1ヶ月後にある親善大会に向けてもう一伸び期待しています(^_^)v

更に向上するヒントは与えましたがどれだけ伝わったか…


サッカーの神様はいつもみんなを見ている。


努力している人には必ず良い事が起きるからね(^_^)v




■3年生北総ミニサッカー大会

レッドチーム

VSまどかJSC
4対2

VS印西
13対0

ホワイトチーム

VSゼンニチA
0対4

VSバリエンテオンセ
1対4


達也コーチコメント:レッドは最初先制されて厳しい部分はあったが倖大が決めてくれて、同点にしてから流れが変わりました。
グランド状態が最悪でしたが上手く乗り切れました。
決勝トーナメント進出です。
ホワイトは、みんなで粘りましたね。
相手がレッドチーム位力のあるチームだったので厳しい戦いでしたが諦めずに最後まで戦えました。

塩焼会場にて

VS平田
0対0
VS大柏
2対0
VS妙典B
5対0
VS南市川A
1対0

コメント:見事予選リーグ一位を獲得(^_^)v
みんな頑張りました☆
最後、南市川には勝たなければ一位にはなれなかったんですが、怒涛の攻撃で先取点を奪い相手の猛攻を攻撃に行くことで凌ぎきり逆転でグループ一位になれました(^_^)

最近は以前勝てなかったチームに勝てるようになり、サッカーの内容も随分良くなって来ました。

地道な努力の成果が実を結び確かな実力が備わりつつあります。

決勝トーナメントは強い相手ばかりですが、自分達らしく頑張りたいですね☆

レベルの高い市川の決勝トーナメントで勝てる力はまだ無いと思うが、決勝トーナメントに出てくるチームと、選手達と変わらない実力は身につけています。

それは間違いない。


1年前の親善5年大会ではKIさんに勝って3位になれましたが、当時は実力的に差がありました。
相手が自滅したしこちらの作戦が全て当たった、そんな試合でしたからね。


うちは3位でしたが実力は8番手位だったと当時のブログにも書いてあると思います。

ただ今回は違います。
優勝出来る様なチームと実力は変わらないと思います。

ただ、だからと言って勝てるかどうかと言えば結果は分かりません。

勝っているチームの、優勝経験のあるチームの経験値は侮れないです。

そういう意味で、経験値では勝てないのでチームの若さを、未熟さを勢いや、前向きな雰囲気変えて勝負を挑みたいと思います☆

もう何試合かやらせてあげたいが、そんなに甘くもないでしょう。

ボロボロにやられるかもしれません。


なので1試合で全力を出し切れるように頑張りたいし、6年生最後の大舞台なのでまずはその部分を楽しませたいと思っています(^_^)v


しかし彼等はついてるよな、全日本と言いバーモントと言い素晴らしい競技場での試合経験が出来ているのだから☆

保護者の方々も勝ち負けだけじゃなくて大会の雰囲気を楽しんじゃってくださいね(^_^)v

Aチーム

 

VS信篤A

3-1

輝瑠3

コメント:連動したプレーが数回、タイミングの良いドリブル突破が数回。

ボール保持率から言えば物足りない感じだと思います。

試合中にボーっとする時間がもったいないです。

 

 

VS若宮

1-0

勝丸

コメント:熱いバトルを制しました!

久しぶりに4年生のゲームで興奮を覚えましたね☆

若宮は何故かうちの時だけメンバー交代が少なかったです。

北部地区優勝チームが牙をむいたのですがそれに負けなかった彼らを称えたい!

次に繋がる気持ちのこもった試合が出来ました!!

 

 

Aチーム総評:

達也コーチ

試合中に頭が止まっている事が多いように感じる。

今日も立ち上がりは良いが5分くらい経つと何故だかみんなポツンと突っ立っているだけになり、押し込まれてしまう展開が続いた。

これは1日目にも感じた事なので是非改善して欲しい。

立ち上がり5分は頭も起きていて、連続した良いプレーが沢山見れたが、頭の回転が停止すると何にもしなくなり、それが相手に押し込まれる原因だと言う事を気づいて欲しいです。

 

監督

今回の親善を評価点があるとしたら80点だったと思います。

今の時期に80点出ることは良いことだと思ってください。

5年生は昨年のこの大会は60点でしたから(笑)

昨年は試合後に怒ってばかりいましたね・・・・・(ちゃんと教えれていない自分も悪いのに、怒りすぎてたなと反省しています)

全体の底上げが出来つつあり、総合力で勝負出来るようなサッカーに変貌しつつある4年生チーム。

今日は技術的には60点だったがメンタル面は95点、1日目はその逆だったように感じました。

昨年の親善と同じ2勝2分。

順位も2位。

得失点も昨年は5得点1失点、今年は6得点3失点と非常に似通っている。

現5年は無得点の試合が1試合で無失点が3試合。

4年は無得点が0で、無失点が1試合。

同じ様な成績だが学年による特徴が出ているのも面白いし、内容が随分違うのも興味深いところです。

でも昨年より明らかに良いところはゲーム、ボールを支配している時間が【長い】所です。

技術的に未熟で切り替えも遅いのでポゼッションを失敗し、カウンターを受けやすいなど、リスクもありますが、パスを回しながら攻撃し、攻撃時に守りの意識やマークをつくところまでチャレンジできているので(有る程度出来ている!)自分達でゲームをコントロールできる日が来るのもそう遠くはないなと思っています。

 

 

Bチーム

 

VS平田

0-4

コメント:個人技に長けたチームに個人技で対抗しました。

あまりの徹底振りに最初戸惑い2点取られましたがその後慣れたのか充分対応できていました。

後半になるとより前でボールを奪え、奪ってドリブルでかわしてパス、そしてまたドリブルとうちらしい攻撃も数回出来たのは良かったですね。

パス&ラン、パス&ドリブルがフォルマーレのサッカーですから☆

 

 

VS大柏

0-2

コメント:悔しい敗戦でした・・・・・(><)

負けて泣いている子もいましたね。。。。

それこそが最大の収穫!!!!

かなりの激戦ばかりで苦しみの方が多かったと思うがこの経験でみんな一回りタフになったし、練習の大切さも身に染みた事だと思う!

それぞれの学年で次の機会に今回の経験を生かして欲しいです!!

 

 

Bチーム総評

 

良い経験になったと思う。

普段の試合なら、周りに助けてもらっていたメンバーが今回は主軸になり、自分が全てやらないといけない状況になったのだから。

戸惑いつつも自らの気持ちや考えを表に出して勝負し始めた彼らを見ていて

 

『やはり体験に勝る勉強はないんだな』

 

と改めて思いましたね。

たった4試合、2週間の大会でしたが、メンタル面の成長が著しいと感じました。

康平や、宏侑などは技術的にも大きな成長が見られました。

鳳我は動きも覚えたし、海斗はメンタル的に落ち着きを感じた(考えられない成長だ!)

是非またこういう機会を設けたいと考えているが、くじ運だけは何とかならないのかなと(フッチや平田はAが対戦しても勝敗が読めない相手なのに・・・・)思った大会でした(笑)

結果はトップページに掲載しています。

 

戦評 

凜太郎:9

決勝での2得点を始め、勝負所で悉く得点を奪ってきた。

フォルツァリーグで開花した得点能力を如何なく発揮し、悪い癖も大分収まってきている。

彼のポジションで得点を奪えるのはかなり特殊な能力なので大事に育てて行きたい。

 

有人:7・5

2試合め以降やや集中を欠いたように見えたが普段の練習からの取り組みと、1試合目の集中力はさすがでした!

試合以外の行動をもう少し考えればもっと活躍できると思います。

 

慎二郎:9

左サイドを中心に広範囲を動き、得点も奪った。

相変わらずの俊足+粘り強さと技術の向上で、レベルの違いをハッキリとピッチで示せていたただ一人の選手だったと思う。

素直で明るい性格で誰からも認められるリーダーぶりでした!!

 

鳳我:8・5

2試合目の中央突破は彼の真骨頂だと思う。

混戦の中を足元に吸い付くドリブルで縦に4,5人抜いたときは会場がどよめきましたね。

得点も奪え、守備もするようになりストライカーっぽくなってきました。

 

宏侑:9・5

ほぼ完璧な内容。

うちと他のチームの差は彼がいるかいないかであろう。

後ろで守るだけではなく、パスでゲームを組み立て、チャンスには鋭い攻め上がりでゴールに絡んだ。

元々頭の良い選手だとは感じてたがこれほど早くその才能をサッカーに生かせる様になるとは思わなかった。

 

 

海斗:7

彼なりに頑張っていたとは思う。

ただ頑固すぎるのか自分で自分を緊張させていると言うかマイナス思考が目立つ最近の海斗。

持っている能力は素晴らしいものがあるので、ここを乗り越えて大きく成長して欲しいです。

 

泰生:9

豊富な運動量と得点への意欲で相手を後手に回した。

普段の練習から意識が高いので技術習得が実戦に基づいている。

ゴール以外にも沢山良いプレーがあり、決勝でもダメ押しに絡み、全ての試合で貢献してくれました。

チームプレーが出来て尚且つ彼らしさが出てきたので今後の成長が楽しみです!!

 

良輔:8・5

賢さと真面目さでチームに貢献してくれました。

正直、技術は下から数えたほうが早い良輔。

でも普段の練習から120%で取り組めるので成長が誰よりも早い。

1番技術のない良輔が決勝で先発出来たのはその意識と、心の強さであろう。

 

香積:8・5

あまり出番はなかったが彼が後ろにいると安心する(笑)

殆どGkが活躍する機会がない試合展開でしたが、集中を維持し、文句一つ言わない彼の存在自体がMVPであろう。

少ない機会にミスも無く、兄と同様、ここ1番の安定感をまざまざと見せ付けてくれました。

きっと彼はこう思っていたに違いない。

『ボールよ来い!!』

 

渉:8・5

1試合目の先発を決めるときに目が輝いていた!

普段は控えめな彼が、自己主張してきたのである。

確信した。

彼は確実に大きく伸びる素材だと。

まだ練習での技術が上手く本番で出せないが時間の問題であろう。

 

康平:9

いつもの倍走った(笑)

メンタルの強さと、足元の技術で相手を圧倒していた1

彼と慎の両翼は他のチームには見られない『武器』だったのは間違いない。

初ゴールも目の前だ!

富美浜小にて

VS大和田FC

10―0
得点者
海晴2
勇人2
今村
隆斗2
風悠
輝留
翔太

コメント:試合前からみんな気合いが入っていた!!
相手とは力の差があったが、内容を結果に結びつける事が出来てホッとしている。


VS富貴島FC

1―0
得点者
東吾

コメント:被シュートは一本のみ。
殆どの時間相手陣地でサッカーをしました。
相手もラインを下げ対応して来たことも僅差になった原因だろう。
これで2連勝。
次は11月5日(土)に予選二日目が行われる。
しっかり練習して、予選突破を目指しましょう。

VS菅野FC

1―1

得点者
はやと
アシスト
翔太

コメント:前回対戦時より相手がまとまっていて、互角の展開だったが両チーム共にビッグチャンスはなかった様に思う。
やはり菅野のポテンシャルは高い。
長いボールからの単独突破を許し失点したが、そこから更に攻勢を強めしぶとく追いつけたのはここ数試合になかったものだったので、そこは良かった。


VS国分SC
0-0

コメント:一試合目に相当な運動量があった紀亜をキーパーに廣瀬をフォワードで起用。
運動量より攻撃の質を意識したメンバーで4バックで相手のロングボールに対応したメンバー構成にした。
しかしマークが出来ずに浮き玉を全て相手に触られ動きの少なさからミスも増えてやや自滅気味の試合内容でした。
ただ、みんなでサッカーをしようと言う意識がある分、連続の試合だったが何とか同点で乗り切れた、そんな試合だったとも思う。



VS市川真間
4―0

得点者
はやと
アシスト
廣瀬?

風悠
翔太
はやと
アシスト
光希

コメント:良い内容だったとは言えないゲームでしたが、今日初スタメンの選手を中心に、身体能力と圭史の活躍できっちり勝つことが出来た。
予選リーグで曽谷が10点、国府台が5点、今日も国分が6点取った相手だけに物足りなさは感じたが、今大会の調子ではこんなものかもしれない。
プレッシャーの少ない相手だったので、楽にボールをもてる分、ゆっくり大事にし過ぎて判断がワンテンポ遅れていた。



☆今大会総評☆
こういってはいけないのかもしれないが
『運が悪かった』

と言う部分と、

『全体の底上げが出来ていなかった』

の二点に尽きると思う。

四年支部は全体的にレベルが拮抗してるのでこれからの練習とその時にベストで戦えるかが重要なポイントになると思います。

けが人や病人が何故かここ二週間に集中し、今日もここ最近のポイントゲッターと正ゴールキーパーを予定していた選手もお休みで、メンバー構成に四苦八苦しました。でもそれが次に繋がる何かを得られたと思います。
さあこれから反撃しましょう!!



☆結果☆

二勝
二分
二敗

総合八位

総得点
7
総失点


得点者
颯斗3
翔太2
輝留1
風悠1


☆追記☆
一、二位リーグも殆ど接戦だった模様です。

各チームに力の差がない今大会で下位に沈んだ事が非常に悔しい…

コーチが納得出きる練習を積み重ね、大会時にベストコンディションで戦えれば優勝を争えるはずだ!!

国府台小にて。

4年生 結果

VS国府台
1―1
VS菅野
1―2
2―0
VS国分
0―1
2―0

コメント:やはり同じ支部内の対戦と言うことで熱いバトルが繰り広げられました。
菅野は縦に早く(最近菅野はモデルチェンジしたのかな?)
国府台は粘り強さプラス上手さが加わったサッカーで、国分は両サイドのスピードを生かしたワイドなサッカーで、狭いコートの中、苦戦を強いられました。
ただ、そんな状況下でもフォルマーレは大分自分達の『形』が出来てきて、誰が試合に出てもチーム力は変わらず、効果的なプレーを見せてていた。 手前味噌ですが、見ていて面白いサッカー、他のチームとは違う何かを出せていたんじゃないかと自分は勝手に思っています。
颯斗、風悠、祐貴と繋がっての得点はその前に、翔太や光希も絡んでおり、素晴らしい得点だったと思う。

1、2試合目に右サイドを崩され、攻撃も出来なかったが2試合目以降、修正し、改善できてからはサイドと中央を、ドリブル、ワンツー、スルーパス、からチャンスを多く作れたと思う。

特に翔太と風悠のコンビは素晴らしく、彼らがボールに絡み、颯斗、輝瑠、祐貴が前を向いてボールを受けれると殆どゴール前に行けていた。

中盤では光希と文武がキープできている時は殆ど相手陣地でプレーできていた。

光希には攻撃面でも特徴をもっと出して欲しい。

中盤のダイナモとして縦横無尽に動くスタイルは俺は大好きですけどね。

文武は最近上手くなった分、スマートになりすぎて、良さが消えている。

このままだと、好希も調子を上げてるし和はかなり実力をつけてきたのでレギュラー取られるよ(笑)

DFはまだ連携不足かな。

1人抜かれたり、ロングボールを被ると、キーパーまでボールが行ってしまう

ロングを蹴られるFWも悪いですけど、あまりにもあっさりやられすぎる。

うちの弱点をここで言ってしまうのは良くないのかもしれないが、あえて公言することで意識の改善を求めたい。

 

ただ、マイボールを大事にする意識は見えた。

ゴールキーパーも含めてDFラインでボールを回せるともっと良かったし、少なくともつまったらキーパーに戻しクリアーするなど、11人全員がボールに関わる意識と技術が備われば、もっと楽しいサッカーになるなと思います。

そんな中でも祐希の存在感は別格で、1対1は完勝。

ボール捌きも随分良くなった。

後は連携をして守ることをどれだけ覚える事かな。

相手がパスを回してくるチームだとこのままではチンチンに(何点も取られる)されてしまうのでね・・・・

 

課題は多々あるが、今日みたいなサッカーで(まだ自分達のものにはなっていない)質と量を上げて行きたい所です。

目の前の勝ち負け、1点を取る、取られるに一喜一憂しすぎないで・・・・・

 

目標としているサッカーに(全員攻撃、全員守備)少しは近づけたかな・・・・・

と言う1日でした。

 

船橋若松SC
船橋KFC

結果

四年
0―0
3―0
1―0
1―0
1―1

六年
0―1
0―1


雷雨の影響により途中で終了。


コメント: 猛暑の中、良く頑張っていた。
電車で会場入りし、昼食をとってから直ぐの試合でしたが、随分と行動が早くなってきました。
六年チーム、うちは殆ど五年生と言う状況で、対戦相手もコレクティブなサッカーを指向していたので、自軍に押し込まれゲームを組み立てるのは困難でしたが、全員でやる意識を見せてくれたメンタルの部分と連続したパスワーク、ボール、ゲームをコントロールする意識には満足しましたし選手にもそう伝えました。

ですが、上の学年相手になると全てのスピードが上がるので、対等に戦うには技術的にもうワンランク上げないと通用しませんね。
それとコーチがある部分で満足しているからと言って、全てに満足していると勘違いしてる子が多いのでそこは誤解しないで欲しい。
色々な状況を加味して、内容を見て評価をしたので、だから負けてもいいやとか、仕方ないとか、その様には考えていない。
今日はベンチから指示を殆ど出さなかったのは、この猛暑では無理はさせられないと言う事と、ある程度内容に満足していたからで、(自分達でゲームをコントロールしようとしていたのが伺えた)オールOKと言うサインではないからである。

同じピッチに立った以上、学年は関係ないのだ。

むしろこう考えていた。

『拮抗した点差に出来たのに何で負ける?』

『勝ちきれないな』

『せめて引き分けに持ち込めよ』



試合に負けたら悔しいのは自分達のはず。


勝てば自信になるのは自分達です。


全くないとは思わないが、もっと選手としてのプライドも強く持って欲しいと思います。




四年は個々の意識や出来にかなりのバラつきがあったと思う。

コーチとしてはチームとして戦うのに非常に苦労した日でした。

普段のチーム力が10だとして今日は5位しか出させる事が出来なかったし、出なかった。


最近の彼等は好不調の波が大きすぎるのが気掛かりだ。

安定感がないのが彼等なのかもしれないし子供の特徴かもしれないけど… 

原因は恐らく個々の技量やイメージの差が出てきたんじゃないかと個人的には考えている。

それとこれはあまり言いたくは無いが守備に関して、特定の選手に頼りすぎている事に誰も気がついていない・・・・

攻撃のレベルは上がってきたが、同様のレベルで出来る子は数人。

他はまだ

『〜だけ』 

しか出来ない子が多い。

臨機応変に出来る子は2人程。

現時点で強い相手と

『戦う』

には、何かしら考えないといけないのかなと思い始めました。

先を見据えつつも現時点で最も力を発揮する方法を。

とにもかくも、この暑さの中、良い部分も悪い部分も沢山出たので途中で終わってしまいましたが、意味のある練習試合が出来たと思っています。


火曜日からの練習で修正やベースアップをして行きましょう!

六年は再来週の松木杯、四年は約一ヶ月後の県大会予選に向けて、良い準備になりました!(b^ー°) 


結果

VS妙典SC
0-3

VSMFC
1-5


コメント:(T_T)(^w^)結果は惨敗。内容はまずまず。
しかし、内容がいいから負けても良いと考えてはいけないだろう。
思っていたより、1対1で負けなかったし、チャンスも多く作れたのは収穫。
点差はついたが、2試合共、先にビッグチャンスを掴んだのはうち。
良い状態の時に得点を奪えていたら結果も違ったかもしれません。
言い訳はしたくないが、6年生三人で、今年に入り初の11人制大会で、良く頑張った。
だけどエースの健人が試合に出れて、1ヶ月でいいから満足の行く準備が出来たら6年生四人でももっといい勝負が出来たのに…


そこが一番悔しいです!!

四年練習試合。
富貴島小にて。

VS
富貴島SC
国分SC
八幡SC


結果
Aチーム
3勝1分
Bチーム
2敗1分


コメント:良い練習試合になった。
狭いコートの11人制。
早い判断、正確なプレーが勝敗を分けます。
Aチームはまだ雑なプレーが多かったが、新しく試せた事もあり、実りのある半日でした。



Bチームはもう少し周囲の状況を見れる様になれるといいですね。
狭いスペースでもかわすドリブルは出来てきたので、次のレベルに行かないといけませんね。

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