受付時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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5年ペンギン杯予選
結果、詳細はフォルマーレInstagramにて。
海保コーチ、お願い致します♂
3年高柳カップ春
準優勝
結果、コメントはフォルマーレLINEアカウントにて。
(会員限定です、非会員の方々すみません。)
6年U12千葉県1部リーグ
福太郎スタジアムにて
VS柏マイティFC
2-0
拓未②
VSミナトSC
0-1
リーグ通算4勝1敗1分け
リーグ暫定2位(残り3試合)
コメント:内容濃い、チームとして学びがあった、厳しい2試合の体験でした。
対戦した、両クラブ共に上部組織を持ち、子供達もサッカーをする意味を理解しており、マインドもアグレッシブで、やはり小学生までの、チームとは一味違います。
選手個人も闘う姿勢を全面に出し、チーム戦術も駆使して、うちはかなり苦しみました。
また暑さもあり、2試合連続の接戦は、苦しいものがありましたね。
今年看板の前線が3人中2人欠けていたのはやはり影響大でした。
(出場したメンバーも頑張りましたが、力不足は否めませんでした)
しかし、ある意味不在のお陰で、より多くの子がU12リーグを経験出来たので、これをプラスに捉えたい。
さて県リーグは3節を終わりこれで中断期間に入ります。
日曜日には千葉テレビ杯(CTC)がスタート。
勝ち上がれば翌々週に3.4回戦。
12リーグは運動会を挟み6月1週目に第4節と言う流れになります。
試合も沢山あり(有難い)運動会も控え、運動1色の6年チームですが、(5年はJCカップ千葉県大会やペンギン杯本戦、市川トレセン選考会も控える)怪我に気を付け、全力で楽しめる様、戦いに備えましょう!
U12リーグ1部
国府台スポーツセンターにて
VS市川FCレーベ
3-0
拓未②侑成
VS夏見FC
3-1
拓未、征哉②
コメント:前節は攻めながらもなかなかゴール出来ず、負傷者も出てしまいましたが、颯真、侑成の5年コンビの活躍と蓮恩の爆発にて、何とか1勝1分。
本日は厳しい試合を予想していましたが、子供達は気合い入っていましたね、特に市川FCレーベ戦は。
私は何時も通りでしたが(運営があったのでそちらに気を取られ、寧ろ、何時もよりテンション低め)
夏見戦も先制されて、勢いに押されまくりましたが、後半、渇を入れないでも、問いかけと、此方の考え、気持ちを伝えただけで、奮起してくれて、勝ちを呼び寄せました。
(負ける展開でしたが、良く逆転出来たと思います)
市川戦は、個々の経験値の違いを感じました。
うちの選手は昨年度から経験を重ねている子が多く、かなり強いチームとも試合して来ているので、強いチームから学んだ、勝負所と言いますか、ツボを押さえた内容にて、上手く隙をつき、ピンチは、複数の子が鋭く反応していました。
また、課題にしている守備の立ち位置や連動性、コーチングは少しずつ理解を始めていて、
徐々に形になって来ました。
攻撃はサイド、中央とバランス良く攻めましたが、つまらないミスも目立ち、勢いだけになってしまう時間が結構あったので、所謂自分達のサッカー、リズムと言うのも、理解出来る様になって欲しいです。
立ち返る場所と言いますか、中で誰かが気付けば、リズムは変えられると思うので、そのレベルまで(自分達で気が付く)理解を深めたいなと思いました。
そんな中でも征哉の存在感が抜群で、攻守に動き回り、ピンチを未然に防ぎながらも、チャンスには顔を出して、決定的な仕事もしてくれましたね。
侑成はMVPですね、本日の。
攻撃面で、レーベ戦は全ゴールに絡みました。
影のMVPは孝介。
安定感と、前にアプローチする鋭さは一級品。
陽聖、蓮恩、キーパーの昴とで形成するディフェンスのリーダーとして、素晴らしいプレーを連発していました。
さて、次節もかなりの難敵との2試合です。
大輝、祐希がキーマンになると思うので、失敗しても良いので、チャレンジして欲しいなと思います。
北ライオンズ杯争奪市川市少年サッカー大会6年の部
1回戦
VS柏井SC
21-0
2回戦
VS妙典キッカーズ
9-0
準々決勝
VS大柏SC
不戦勝
準決勝
VS信篤SC
5-0
決勝
VS南市川JFC
2-1
優勝
得点王 拓未
計17点
大会MVP 新10番 征哉
決勝1得点、1アシストの大活躍!
優秀選手 孝介
決勝で相手エースを0点に抑える!
コメント:新シーズン最初の公式戦でいきなりタイトルを取れました
4試合、得点数37、失点も1で、完全勝利だったと思います。
内容的にも、基本的には主導権を握り続け、チャンスの数、パターンも豊富で、彼等らしい攻撃的サッカーが展開されたと思います。
百合台招待の課題を、プレミアのローヴァーズ戦、成田での練習試合で、トライ。
早くも成果を出せたのは、6年の吸収力の高さ、賢さ、真面目さにつきます。
ただ、それ以上に感じたのは、勝利に対する、貪欲な姿勢と粘りと諦めない気持ち。
淡白な印象な6年が、何故…
誰かに似ている…
そう、旧6年チームの面々です。
やはり、昨年1年間の経験、体験が大きいと、私は感じました。
身体能力高い現6年は、どちらかと言えば身体的に恵まれない旧6年との相性は抜群でした。
旧6年は身体能力を技術や、自分の武器、豊かなコミュニケーションによるチームワークで、最後の市内大会でフクダ電子アリーナに辿り着きましたが、旧6年の良い部分が現6年にも加わった感じがしました。
言葉にすると簡単に聞こえちゃいますが、これ、凄い事だと自分は思います。
決勝、終了間際の劇的ゴール、直ぐにホイッスルがなり優勝が決まると、歓喜の輪が広がりました。
決勝ゴールを決めた孝介が大泣きし、みんなも釣られて
今年に入り、2度目の歓喜に(1月にもフクダ電子アリーナ行きを決めた試合後)、感謝の気持ちしか湧いて来ませんでした。
保護者の皆様や、関係者各位は元より、やはり真っ先に浮かんだのは、彼等の先輩達。
直近の先輩も、その前の先輩達も。。
やはり想いは繋がる、繋げられると実感しましたし。
今回勝った彼等は、勿論素晴らしいですが、勘違いせず、今後も精進して欲しいし、後輩に何かを残して行って欲しいなと、勝手に願っています。
5年の部
1回戦
VS市川真間ブラック
9-0
2回戦
VS新浜FC
7-0
準々決勝進出
4年の部
1回戦
VS行徳SC
2-1
2回戦
VS南市川レッド
3-0
準々決勝
VS中国分LWSC
コメント:はフォルマーレInstagramにて。
海保コーチ、宜しくお願い致します♂
4年トルネオU10
3年練習試合
コメント:詳細はフォルマーレInstagramより。
4年チームは数ヶ月ぶりの試合でしたが、個の成長、能力の高さを改めて感じた4試合でした。
Wings戦は以前戦った時より、内容も結果もかなり差をつめたと感じました。
しかし玉際の強さ、切り替えの速さは劣性のままで、ここは修正の必要あり。
以前は殆ど攻撃が出来ませんでしたが、今回は同等以上にチャンスがあり、新加入の颯真もポテンシャルの高さを見せてくれましたね。
初めての試合であれだけやれれば上出来ですし、ポジションの適正も少し見えて来た気がします。
花園戦やリベレオ戦は結果も内容も差をつけたと思います。
トリム戦はポスト、バーにあれだけ嫌われたら勝てません(笑)
まあ、そういう時もあります。
さて、彼等もこれから忙しい春になりますね。
プレミアリーグの順位戦、イーグルス、房総ローヴァーズとの試合を経て、市川市内の大会に挑みます。
また、侑成含め5人は新6年チームに帯同。
頭も忙しくなりますが、更なる成長には必要だと思うので、頑張って欲しいと思います。
新戦力の融合、新5年チームとしてのチームビルディング、飛び級でのチャレンジと、新年度で更に大きく成長しよう!
6年シャポー市川カップ決勝
フクダ電子アリーナにて
VS行徳SC
1-2
侑成
準優勝
コメント:素晴らしい環境、素晴らしい大会でした!
開催も危ぶまれる中、無事に行われた事が、今年に限っては一番だと思います。
関係各位様に感謝感謝です(^∧^)
試合の方は、決勝戦らしくない、互いの良さを出し合う、好ゲームとなりました。
行徳さんの広さを使った速い展開と、分厚く攻めるうちとのゲームは攻防が激しく入れ替わり、勝負と見ていた中盤の争いが勝敗を分けたと思います。
うちは下級生が中盤に2枚。
うちの強みでも有りますが、今年の弱点でもあった中盤。
成実がかなり頑張ってくれましたが、やや劣性なのは否めませんでした。
また、拓未、侑成は完全にアタッカー気質なので、守備に強く、技術もある相手ボランチ
2枚に苦しみましたし、かなりハードなマークを受けていました。(アゴを強打されたり、足首を蹴られるなど)
ただ、そんな中でも時間の経過と共に、拓未、侑成は、盛り返して行き、将輝との連携から、チャンスを演出し始め、侑成のスーパーゴールに繋がり、その後も拓未の仕掛けや展開から、シュートチャンスも多く、同点になってもおかしくない程、押し込み始めましたが
粘り強く守る相手に、力及びませんでした。
下級生がこれだけメンバー入りして、ここまで来れたのは、まずは6年生の力が大きいと考えています。
取り分け女子2人の存在が監督的には大きかったです。
決して実力でレギュラーと言える2人では有りませんでしたが、2人も、チームメイトも互いの違いを認め合い、それぞれが出来る事をチーム力に還元していたと思います。
子供達それぞれの個性を認め合い、良さを出しながらも足りない部分は補い合う。
フォルマーレの理想を、現実のものとした彼等彼女等の未来は明るいと思われます。
人数が足りなくても、女子が入ってもここまで来れる、出来ることを証明してくれた6年チーム。
チーム初を沢山もたらしてくれた6年チームに、監督として感謝の気持ちしか有りません!
そして監督自身も学ぶ事の多い学年だった事も追記しておきます。
実力者揃う、下級生の皆は、6年のハート(リバウンドメンタリティー、結束力、ここ一番の集中力、闘う気持ち)や賢さ(理解力、言語化能力)を学び、更にパワーアップしましょう!
6年シャポーカップ決勝トーナメント
1回戦
VS国府台FC
3-1
侑成②
将輝
2回戦
VS中国分LWSC
2-0
拓未
将輝
代表決定戦
VS百合台SC
1-0
将輝
コメント:決勝進出おめでとう!
厳しい試合ばかりでしたが、全員の気持ちが1つの塊となり、頭も使って勝ちきったと思います!
女子2人と下級生7人と決して万全の陣容では無く、過去の実力ある先輩達でも届かなかった場所に辿り着きました。
女子2人の神秘的なパワーでも出たのでしょうか(笑)
この世代は、クラブ初!が多く、またしてもクラブ初の快挙を為し遂げてくれました。
以前にも似たような世代、初!の多い世代があった様な…
そう、沼口翔太の世代です。
そして今年の守護神は沼口拳也。
フォルマーレの幸運は、沼口家によってもたらされているとも言えるでしょう。
翔太の世代も決して恵まれた陣容では無く、今回と似ていて、下級生の力を借りないとチームにならない世代で、あの時も、下級生に実力ある子が沢山居て(森澤、青山、山崎、松原、藤本、牧野など)同級生は樋口や二瓶の2人で、その後中学、高校で大活躍した世代と重なりますね。
さて、思い出話はこれくらいにして、折角決勝に行けたので、次も良い準備をして、笑顔で終わりたいと思っています。
引き続き、ご理解、ご協力、宜しくお願い致します♂
受付時間:9:00~17:00
定休日:土日祝祭日
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