習志野台第二小学校にて。

VS東習志野

結果 
 
0−5 
 

コメント:前半相手の勢いと10番の個人技に翻弄されてしまい、マークのずれを突かれ序盤で失点を重ねてしまった。 危機意識からか全体が後ろに下がり、その事により余計に劣性に立たされてしまった。
 
後半はその部分を修正し、自信を持って攻撃に行くことを指示した所、ピンチもあるが得点になりそうなチャンスも数回作る事が出来た。 

 積極的にボールを奪いに行き、連続した動き、パスが入った時は学年差を感じさせなかったと思う。 
攻撃のスイッチが入った時はかなり良い形で攻めれたので、マークやポジショニングをもっと細かく理解し、仲間に任せる所は任せ、マイボールに多くの選手が関わる意識を持てば…

結果は変わらなかったかもしれないが、もっと相手を困らせたり、あわよくば一点位取れた、そんな試合だったと思う。 


でも相手も力強いチームだったので、(習志野市で優勝を争うチームです)その相手に下級生が多く出場してるうちは、今回の内容は結果程、悲観すべき物ではなかったと選手には伝えました。 

戦える選手が増えてきて、基本技術のレベルアップが見られたので監督としては悪い試合ではなかったと見ています。
 

ただ、忘れ物や、遅刻、試合後の言動は、頂けない部分が多々ありました。 
 

それと数少ない6年生が下級生の足を引っ張る言動があった事も非常に残念でした。 

11月23日(水)

キッズミニサッカー大会


結果 一分け二敗

コメント:前大会から比べると結果も内容も一歩前進したと言う所でしょうか。 ドリブルで相手を抜けるようになり、相手陣地でのプレーが多くなった。
その分失点も増えてしまいましたが…
前向きに捉え、次の試合に初勝利と初ゴールを期待します!




四年生練習試合
VS百合台SC

Aチーム

結果は勝ったり負けたり。

コメント:良いサッカーが出来たと思う。
中盤を支配し、両サイドと中央をバランス良く攻撃出来た。 最初の試合では二点先に失ったが残り五分で同点に追いつけたのはこの日一番の収穫だったと思う。 失点はほとんどカウンターを受けたときにマークを掴みきれなかった所。
攻撃している時にマークを確認したり、ボール保持者のサポートに入る事が重要です。
あのレベルの相手に中盤を支配出来る様になって来たので、ディフェンス陣もレベルアップしないといけませんね。

今日の様な意識で経験を積んで行ければ自ずとタイトルは近づいてくると思いますし、高いレベルの相手にも通用するサッカーだったと思います。


しかしながら少ないチャンスをものにしてくる百合台も流石でした。(うちのリスクマネジメント意識が低いとも言えるが。)


Bチーム

結果は全敗。

コメント:最初の試合はかなりやられてしまったが、苦しい状況でもパスを繋ぐ意識があり、ボールを蹴らなかった(クリアー)のは良かったと思う。
想定してたよりも相手が中央からドリブル中心で来たので慣れるまで時間がかかってしまった。
主力を二人欠いたが、その中で守ろうとすれば(そうすると攻撃は出来なかったが…)最小限の失点に押さえられたので(百合台のBは三年の主力クラスで実力があった。)そこも大きな収穫だった。

VS国府台
0―1

VS曽谷
1―2

達也コーチコメント:終わった後に悔しがっている選手がいないのは寂しいな… この学年の市川市内は上から下まで実力差が少ない。
だから全てこういう僅差の勝負になる。 日頃の練習で取り返すしかない。
それにうちの5年はサッカー以外の部分で怒られる事が多すぎるからそこも治さないとな。



監督コメント:2試合目は悪くなかった。
中盤でパスを繋ぎ始めるとリズムが出てきて勢いもプラスされて来た。
1試合目からあのリズムを見たかったし、もっと沢山出して欲しかった。



追伸

午後に行われている他グループの試合を2試合見てきました。
百合台―フッチ
0―0
菅野―KI 
2―1

やはりこの年代は群雄割拠。
レベルが拮抗しておりどのチームにもチャンスがある。
北ライオンズ杯で優勝、準優勝チームに過去うちは負けた事がないのである。
負けた試合も全て僅差。
少しの事でひっくり返せる差です。
後1年、いや、この半年の努力が来年の結果に現れるだろう。

VS菅野FC

河川グランドにて

結果は15分を6~7本行い、1回負けて後は全部勝ち。

菅野さんのリクエストもあり、ハーフコート、ミニゴールの11人制。


達也コーチコメント: 狭い感覚の中良くパスを繋げた。

良い縦パスも多く入ったしミニゴールの11人制で良く点が取れたと思う。

佐多はいい動きをしていたが、祐貴は最後まで寝ていた。



監督コメント:達也コーチのコメントにある様にポジティブな内容の練習試合だったと思う。

貴重な試合になった。

戦力の底上げも、今テーマにしている事も出来ていたと感じる。


課題は翔太が不在の時かな。
(市内大会は当該学年で出場させるので上の学年に出られない場合もある)
彼の穴はまだ埋まっていない。



2月にもフォルツァリーグや練習試合が入ってます。


あえて試合を沢山入れていないので、練習をしっかりやって積み重ねたモノを試合で試して、春に繋げて行きましょう。

こてはし小学校にて

VSこてはしSC
2―1
颯斗 翔太

コメント:お団子ドリブル戦法に大苦戦。
失点はキーパーのパントからディフェンスが被ったもの。



VS葛飾FC
7―0
光希 翔太3 颯斗 輝留2

コメント:相手が連続の試合だった事もあり大差がついた。 ディフェンス陣+ボランチが安定感抜群で、付け入る隙を殆ど与えなかった。
光希のアイデアあるパスが光ったゲーム。
風悠と光希で中盤を完全に支配出来た。




これでフォルツァリーグは3連勝。

初戦はアヴァンスに5―0(光希、翔太3、亮宏)。


今後開催されるか分からないフォルツァですが残り2試合があればタイトルをかけた戦いになるので いつでも戦える準備をしておきましょう。

残り試合予定

FC平田 勝ち点9
クオーレ成田勝ち点0


*平田と引き分けだと得失点差、勝てれば優勝に限りなく近づく、そういった状況です。


他チーム状況

こてはしSC勝ち点6
葛飾FC勝ち点9
アヴァンス勝ち点0

4年北ライオンズ杯準々決勝

VSフッチSC

0―9

達也コーチコメント:思っていたより攻撃出来てしまった。 相手はサイドに良い選手が居たのはわかっていたが右サイドに来るとは思わず、そこから崩されてしまいました。
最初のチャンスを作ったのはうち。
最終的に点差はついてしまったが最後まで良く戦ったと思います。



監督コメント:想像していたより中盤で勝ててしまい、リアクション的に攻撃を受けるはめになってしまった。
立ち上がりが良く出足も狙いもバッチリだったがそこは3年軍団、体力的にも精神的にも30分を強い相手に対し続けられるものはまだない。
4年も少し緊張し過ぎて自分を見失っていた様に感じた。
それもこれも良い経験になったと思うので次の機会にいかしましょう。



6年生練習試合


VS浦安ワンダーキッズ 見明川SC

0―1
0―2
2―1
0―1
0―0
0―0

達也コーチコメント:相変わらず立ち上がりが悪いみたいだね。
3、4本目は素晴らしい内容だっただけに勿体無い。
何故なら今日が大会であれば初戦で負けてるよね?
5、6本目も3、4本目に比べると内容はイマイチでした。見明川はGKからビルドアップしていたね。
だからボールの取りどころが難しかったと思う。
うちもチャレンジしたいよね、ゆいま(^_^)v。



監督コメント:内容の濃い練習試合になった。
立ち上がりは悪かったが相手も力のあるチームだっただけに結果も内容も厳しい感じになってしまった。

若干の修正を加え、選手の危機感から3本目から見違えるように良くなったがそれも最後まで続かなかった。

でも次の試合からは良くなっていく、モチベーションが高まって行くと気楽に考えている部分もあります。

まずは30日の練習試合、しっかりがっつり戦っちゃいましょう。

2年生フッチカップ

VS小栗原
4―0

VSBONS
0―1

VSフッチ
2―1

VS菅野FC
2―1


予選リーグ二位で決勝に進めず。


決勝
東本3対0FCBONS


達也コーチコメント:今日はいつもの様に周りが見えていなかった。
攻撃は味方の邪魔になる事が多く、相手ボールの時は相手を見過ぎ。
もったいない(優勝出来た)大会でしたし、個人的に凄く悔しいです…


監督コメント:周りが見えていなかった。
これにつきます。
逆に言うと子供達の視野を広げてあげる事に失敗しました。 普段の半分も力が出せなかったが半分の力で3っつ勝てたのは彼等のポテンシャルかもしれません。


私が直接指揮を執るべきだったと終わってから後悔していますが、主力の2人が常時元気なかった事がこの失敗を次に生かせる鍵になるなとも思ったので、悪い大会ではありませんでした。

1回戦
VS鬼高A
0―2

監督コメント:立ち上がり、試合の入り方に失敗しました。 15分ハーフで6年生のゲーム、互角の相手との対戦では立ち上がりが全てと言っても言い過ぎではないと思います。
最初に受け身になり動けずパスも繋げず非常に厳しい展開も亮宏や拓磨らディフェンス陣の集中力でなんとか凌いでいた前半。

前半途中徐々に良くなり後半最初のうちのペースになりかけて来た展開でカウンター気味に失点。
そこから巻き返せず追加点を取られ勝負は決まってしまいました。
内容的にも押され気味の展開で、決定的なチャンスは作れなかった。
2失点したがディフェンス陣はせめられないな。
前半立ち上がりからずっとピンチの連続だった展開でボクシングで言えばジャブやボディーブローを喰らい続けて後半ガードが甘くなった所をガツンとやられた訳ですから。

鬼高Aの気迫もうちを上回っていた。

実力が近い相手なので先に反応されたのもあり、1対1で殆ど勝てなかったのだから。


負けた時は反省点が多く出る物です。
この敗戦を次に生かしましょう。
楽観はしてませんが悲観もしてません。

さあ、次は全日本だ(`o´)

VS芝山東FC

0対4

コメント:スコア通りの内容で完敗。
フィジカルに優れ、各ポジションに能力が高い選手がいた。 中盤でなかなか勝てなくてグランド状態も悪く、余計にフィジカル勝負の部分で劣勢を強いられた。 ただ相手はフィジカルだけではなくテクニカルな選手もおり、基本技術がしっかりしていたので、うちも悪くはないんだが、全てに圧倒されてしまった。
颯斗のドリブル突破、翔太、風悠のコンビなど幾つか【らしい】攻撃は出来たが効果的なボールが入らず回数は少なかった。
ディフェンス陣もポジショニングのミスなどは少ないが、力のある選手にドリブルで崩されてその部分で後手に回ってしまっていた。
前半は何とか0対1で凌いだが、キーパーは大忙し。
輝留も孤軍奮闘したが守勢に回った為なかなか攻撃での持ち味は出せなかった。 光希の不在も響いた感じはするが勝丸は頑張ってくれた。
翔太が珍しく戦えなかったと言うか、相手ボランチの圧倒的なパワーに完敗したと言う感じだったかな。
何度かチャレンジしたが殆ど止められてしまっていた。
ただそんな中でも唯一のチャンスは風悠とのワンツーからぬけだしミドルを打った場面。
下の学年の選手としては精一杯のプレーだったかな。
完敗で敗戦は悔しいのだが、光明は指している。
子供達はチームのサッカーをやろうとしているし、自分の持ち味は出し始めている。
強く、やりずらいグランド、ベストではないメンバーで、負けているにも関わらず、自分達のプレーを少しはやれたし、出来なくてもやろうとしていた様に見える。
これはとても大事なことだと私は思う。

支部大会で当たった相手とはレベルが一つ違う相手との対戦に、終わりのミーティングでこれからこのレベルを基準にしていこう、コーチはいつも練習でこういった相手に通用する様に教えて来ているつもりだよと伝えました。 届かないレベルではないと思うのでまた明日から一つづつ積み上げて次の大会に備えよう!!

稲越小にて

VSマリーナD
9対0

コメント:前半はかなりの勢いで結果内容共に素晴らしかったです。
後半は交代も上手く行かず攻撃が停滞してしまい得点を伸ばせませんでしたね。

VS入船SC
2対0


コメント:暑さからか動きが鈍り、パスワークが陰を潜めました。
この暑さでは多少仕方がない。
後半仕方なく戦術的に対応し2得点出来たが締まらないゲームをしてしまいました。


VSKI
0対6

コメント:点差程の実力差はないと思う。
連続の試合はやはり厳しかった。
運動量と気力がうちのサッカーの基本だが暑さやバテから受け身にならざる得ない戦いでしたね。
0対2くらいで終わらせる事は出来たが、思ってたより相手が前に来ないで、パスを繋げる場面が多々あったから後半は攻めのシフトチェンジをしたがミスから失点が続き気力も途切れてしまいました。




大会総評:全体を通して一試合目の前半しか良い内容のサッカーは出来なかったが、色々な事を学べた大会だったと思う。
フィジカルの強い相手に今後どう戦うか。
この教訓を生かして更にレベルアップして行こうと子供達に話しました。

6年

VS中山FC

0対2

コメント:後半途中まで内容は良かった。

カウンターとFKの2失点。


VS太田南FC

4対1

コメント:海くんの無回転ミドルが炸裂しました!


5年生

VS青葉FC

0対3

コメント:走り負けました。
同じグループ三位対決とは言え優勝したアントラーズに0対1の接戦を演じたチームだけに全試合を通して唯一決定的なチャンスを作れない試合でした。

その中でも翔太の動きやドリブル、紀亜の頑張り由唯の前向きな姿勢をプレーの中で感じる事が出来た。
勝丸も頼もしかった。
言い方は悪いかもしれないが今合宿のメンバーでは健闘したゲームだったと思う。



■合宿総評


結果は芳しくないし内容も全て良いとはいえない合宿だったが、実りのある今後に向けターニングポイントになる合宿だったんじゃないかと感じます。


良かった所


*感じの良いチームに思われた事(5年生チーム)

対戦したチームなど複数の指導者から今後の練習試合や大会参加についてのオファーを頂きました。
やな感じのチームを誘うことはまずあり得ません。

それに明らかに力が劣るチームにも。

コミュニケーションが上手く行って子供同士(対戦相手)が話をしたり、相手コーチと話をしたり、とにかく積極的なコミュニケーションがグランド外で見られました。

調子に乗り過ぎて他人の迷惑になる事もしてしまいましたが、仲間同士のコミュニケーションも大事な試合の中でも見られたことは非常に評価しています。

この部分のレベルをもっとあげていきたいですね。


*話を聞く耳を持っていた事


人の話を頷くだけなら誰でも出来ます。

聞いた事を頭の中で整理し、気持ちを入れて行動する事は容易ではないはず。

そういう言動がグランド内外問わず沢山見られた。

指導者としてとても嬉しかったです(T_T)


*メンタル面の強化が出来たと感じた


日本の男の弱いメンタル面。(泣笑)


メンタル強化をテーマに掲げ、厳しさを前面に押し出して指導しました。

選手達はほぼ全員応えてくれましたね。
厳しい事も言いました。

今思うとその姿勢に涙が出てきます(T_T)

*何人か、飛躍的に技術の向上が見られた。


これは今合宿だけで上手くなった訳ではないが、特に技術の向上が目立った選手が数人いた。

私事で申し訳ないが見ていて唸ってしまうプレーを何回か見る事が出来た。

ベンチから見ていて予想出来ないプレーをした訳だからそれは相手も面を喰らうはずです。

結果(ゴール)に結びついたプレーもありました。


*コンビネーションプレーに切れがあった。


まだ安定して出せてはいないが、コンビネーションプレーからゴールを脅かすプレーが何回も記憶に残っている。


しかも嬉しいのは主力ではない選手同士でコンビを構築しフィニッシュまでいけたこと。(しかも相手が強い)

結果には繋がってないが、とても評価しています。

コンビネーションプレーは基本技術プラスアルファが無いと出来ないプレーですからね。

チームが弱いのにスペインの様なサッカーをしようとしてるので、相手からは馬鹿にされてるかもしれませんが、やり続ける事で普段サブの選手にも浸透して来ています。

これで結果がついて来たら凄いですよ(^_^;)

だからと言って負けて良いとは少しも思ってないですけどね(`o´)




改善が必要な点


*決断に迷いがありすぎる

自分が思った事は言葉にしたり、行動に移して欲しいです。
悪い意味で周りを気にし過ぎます。

サッカーでは考える事は必要ですが、迷ってたら相手にやられますよ、迷ってる間に。

合宿最後の方でようやく迷ってる姿を見なくなったが最初は酷かったです。

グランド外でも、たかがトイレに行くことをいちいち聞いてくる精神面に腹が立ちました。

この場合は聞くのではなく報告でよい。

スネアテをいつつけるか、スパイクをはいても良いか…

余りにも情けない質問に無視する事も多々ありましたね。

自分で状況を見て決断する習慣がないんですね。


初日の夕食時、バイキング形式の様な食事時に全員が準備をしてくれるのを待っていたのは笑っちゃいました。

となりのチームは自分でよそってコーチが来るのを待っていたので(全てのチームがそうしていた)それを見てるはずなのにやらない(笑)


『ずっとそうやって座ってれば』

と冷たく言っちゃいましたね(笑)

知らないのではなく、【やらない】だけ。

弱いチーム程そういった傾向が強く見られましたね。

うちより強かったアントラーズとうちに大敗したチームが横に居ましたが私的にはそのコントラスト(強い、普通、弱い)が面白かったです。


出るんですね、サッカーの強さもグランド外に。



*走れない、声が出せない


合宿を通してメンタル強化をして来たので今までよりは出来る様になった子もいたし、やろうとしている子は多かった。

せっかく技術がついても走る、声を出す、が出来なければ結果には結び付かない。


サポートに走る、動いてパスをもらう、味方を追い越す、諦めずに追う

と言う走り。


味方を励ます、必要な情報を仲間に伝える、良いプレーがあればほめる


と言う声。


ここが弱いな、うち(泣)

心で思ってたとしても声に出せない…


決断と繋がる話かもしれません。


走りについては完全にスタミナ不足。

練習から全力で走るべき。



細かく言えば切りがない程、生活を共にする中で日を追う事に子供達への理解が深まりました。


子供達も私の言動を見て驚いた顔をする子もいたので(思っていたのと違う感じだったかな?)彼らも私達をより深く理解したのではないでしょうか。


グランドへの浸透度が高くそのスピードも早かったです。


今合宿を今後に繋げたいし、ここを機に更なるレベルアップを図っていきたいと思います。


確認、観察、相互理解、浸透、ボトムアップが出来た合宿でした!

 

 
追記
 
今合宿、実は裏の狙いがありました(^^)
裏、というと何ですが、メンタル面の強化を図ると
 
『親の顔』
 
は随所にちらついてきます。
 
子供達は普段と勝手の違う生活に戸惑う部分もあったはずです。
 
いつもなら言わずとも分かってくれる親の存在。
 
合宿ではコーチが親代わりではありますが親ではない。
 
そしてサッカーの合宿に来ているのだから目的も明白。
 
グランドでは自分と仲間しか頼る所の無いサッカー。
 
何も補助が無い状態で(ある程度のサポートはしましたが)自分でどれだけ出来るのか。
 
合宿で全てが出たんじゃないかと思います。
 
そしてその結果も出たわけです。
 
きっと今合宿を通し何かしらのタイミングで子供達の頭の中に親の顔が浮かんできたはずです。
 
そこで親の有り難みや愛情、自分のダメなところ、出来ない部分(遅い)が少しでも感じられたらこの合宿は大成功だったと言えるでしょう。
 
そう言ったものがプレーヤーとしての向上にもチーム力アップにも良い影響を与えてくれると思っています。
 
『何か男らしくなった気がする』
 
帰りに子供を引き渡す時、何人かの保護者の方に言われたのですが私的には非常に嬉しかったですね(^^)
何よりの労いの言葉に感じました。
 
実際にはまだそこまでの変化はないでしょうが、そういうキッカケになれば幸いですね。
 
親の愛や有り難みを感じ更に逞しく成長して欲しい!!
 
以上!

VS若宮SC

1対0

コメント:中盤を制する事が出来てピンチらしいピンチはなかったと思う。
ただ決定的な場面も作れなかった。
夏の戦い、頑張れるチームが強く、多少の実力差は気合いで埋める、そんな戦い方をするチームが殆どだった。
そんな中、パスでゲームを組み立てようとしていたのは評価出来るが、ボールをキープして得点を奪うにはもっと動きの量を増やし、パスの精度もあげなくてはならない。
ここがこれからの課題だと思うし、楽しくサッカーをするには人の何倍も頑張って技術を身につけないといけない。

今大会予選三位で終了しましたが、昨年より成績が下がったのは残念です。

私も達也コーチも同様の感想があります。


それは


【練習に取り組む意識やサッカーの目的意識が足りないと言う部分。】


4月位からなんだか緩い雰囲気があり、良い練習が出来た日は数えるほど。

それは指導陣の足りない部分もあるが、どうも真剣さに欠けると言うかサッカーを軽く考えている言動が多々見られた。

そういった無駄な時間が、結果として出てしまっている。

いくら技量が上がっても意識やメンタルも向上していかないとプレイヤーとして進歩はしない。

技量が上がっても、技量があっても、チーム、ゲームの中で生きなければ意味がないからです。


サッカーは相手もいる訳だし、相手も防御の姿勢、戦略も準備してくる。


そこを打ち破る、打ち破ろうとするのが

【楽しいサッカー】

だと私は思う。

思いをいれ、考えてプレーするのは凄く楽しいハズです。


上手く行かなければ練習し直すし、相手が上手くこちらを封じればそれが分かって更に考えて次対戦した時上回る何かを試合で出す。


そのレベルまでいかなくてもいいから、せめて自分の特徴を試合で出す楽しさを感じて欲しい。


それらがチームプレーにつながるのがサッカーだと思う。


今大会(合宿も含め)サッカーを楽しめてない子は準備や努力が足りません。

楽しめた子はやはりそれなりの準備をしている。


練習から頭を使い、気持ちを入れて一つ一つのプレーをしていると思う。

今大会、プレーを楽しめている子に関して怒ったり注意する事はなかったです。
楽しめてプレーしてる子のミスは気にならない。

そういった精神で試合に挑めてる時点で彼等は勝者だ。

当然、練習からイメージが出来てるし、サボる事も少ない。

それはサッカーが大好きだからだろう。

沢山注意された人はサッカーを楽しめてないと思ったからだ。

何か一つの事に熱中する程夢中になっていないのだろう。

それを分からないのは人生半分損してると私は思う。


楽しいから犠牲を厭わないし、我慢も出来る、続けられる。

心が充実するから、向上心も湧いてくるのです。

そこに限界や燃え尽き症候群は無い。

到達レベルの限界はあるだろうが、そんなのは関係ないですね。


サッカーを楽しめてない子が悪い訳ではない。

サッカーを楽しめてない理由を知る事が大事だと私は考えている。

親はそこまで考えるのはキツいかもしれない。

勿論、指導者にも、当然私にも原因はあるだろう。


その子にも原因はあると思う。


是非みんなで話し合って、改善すべきとこは改善し、次の目標(大会)に向かっていきたいですね(^_^)




今大会中、サッカーを楽しめてた選手(笑顔が多く見られた選手)


風悠
(彼の活躍は調子の問題じゃないな、実力だ。)

翔太
(翔太が居るとなぜだか私の心が和みます。)

健祐
(今や主力に成長した!!)

海晴
(暑さの苦手な海晴が活躍してくれたのは嬉しい!!ただ、チーム事情で後ろのポジションだったけど前目をやらせてあげたかったな…)

中国スポーツ広場にて。

VSフッチB

0対3

コメント:何も残らないバッドゲーム。 最後5分の猛攻を何故最初からやらない。
相手にびびったのか次の百合台を意識しすぎたのか変に縦に早い攻撃を意識しすぎた子が居てチームがまとまらなかった。
もうちょっと目の前の相手をしっかり見てプレーをして欲しかったです。
相手を見下してる訳ではないが、慌ててクリアーする相手では無かったと思う。


VS百合台

1対3

コメント:春の北ライオンズ杯優勝チームに一度は同点に追いつき相手を慌てさせられたと思う。
それだけでもかなりの収穫があったと思う。
しっかり目の前の相手と駆け引きし、仕掛けを意識したプレーは非常に良かった。
戦う姿勢を求め、苦しいかもしれないけど逃げのパスはやめろと試合前に徹底させました。
負けるかもしれないけど立ち向かおうと。
それと練習でやって来たことを出せと。 サポートやカバーに走れと。
負けはしたが一試合目に比べて何かを残せたゲームだったと思っています。
翔太や槙、康平、由唯のプレーに惚れ惚れしましたね(*^o^*)かっぽんやこうすけのファイト溢れるプレーに痺れ、泰生や寛永、凰我、わたるのプレーに納得しました(^_^)v

塩浜多目的Gにて。
VSギャルソンA

0対0

PK3対1


決勝トーナメント進出!


監督コメント:チームはまとまり、1人1人も戦う姿勢を見せてくれました。
ここ数ヶ月、練習の雰囲気も良く一生懸命取り組んで来た成果もプレーの中で垣間見れた。
相手は浦安の実力派チームでした。
中央に力のある選手がいて左サイドを中心に攻撃を仕掛けて来たが好希をリーダーとした中盤がプレスを最後まで完遂してくれたお陰で、決定的なピンチは1回しか作られなかった。
廣瀬を中心にドリブルとパスを織り交ぜ中央とサイドをバランス良く攻撃。
終盤はフィジカルで優位に立つ相手に押し込まれるも光希や輝留のカウンターで起点を作り押し込む時間も作れた。
ディフェンスラインは右サイドをやられかけたが翔太や颯斗のカバーで何とか凌ぎ、倉持や亮宏が一対一で勝ち続けてくれた。
PKでは翔太が大活躍!
勝丸も一番手の大役を務めてくれ、最後は亮宏のあきヒーローキックでこの学年PKで初めての勝利を手にすることが出来ました(^_^)v
風悠もPKを決めてくれるなど、今まで越えられなかった壁みたいなものを皆で乗り越えてくれた、そんな試合だったかなと感じました。

明後日は親善大会1日目。

来週日曜日にはブロック大会決勝トーナメントです。

いずれも強豪ばかりですが、まずは強豪相手に真剣勝負出来る事を喜びたい。

これから今日の様な厳しい試合が続きますが練習を頑張って、気持ちをしっかり持って戦いに挑みたいなと思います。

河川敷Gにて

VS菅野FC


■4年チーム

3-1
1-1
1-1
0-4


コメント:トレセンで5人が不在、その他にお休み6人と半数が3年生以下のメンバー構成

4試合目は力尽きてしまいましたが、広いグランドで動き回り、全員でサッカーが出来た事が収穫でしたね(^O^)

『そこでつなぐか?』


と言うくらいパスを繋ぐ意識が高く、ファーストタッチやパス&ゴーと言う基本も出来ている時間が長かった様に思う。

好希や倉持が中心に
なりディフェンスラインを整え、和や紀亜、翔太、亮宏が攻撃を組み立てて、ゴールを狙う形になった。


海斗や凜の四年チーム初ゴールも生まれ 、紀亜や亮宏のサイドハーフ、宏侑や香積のサイドバック、圭史や佐多のGKなど新しく覚えたり、経験を積むことが出来て有意義な一日になった。

一日かけて4試合やったのも初めてだったのでこれも良い経験になったはず。

また20日にも四年チーム練習試合があるので、12月にある親善大会や中志津招待に向けて良い準備をしていきたい所です(^_^)



■五年チーム
(六年三人も含む)

VS菅野FC

7-0
3-0
0―0
5-0

コメント:最近の好調をそのままグランドで表現していた。 攻撃に連続性が出て、尚且つ個人技が板について来て、持ち前のスピードやパワーが活きてきたように感じる。

主将を病気で欠いて、センターバックも怪我上がりで、キーパーも不在など他にも怪我人などがいる中、元気な選手が存在感を出してくれたのが、頼もしい。


土曜日の親善大会に向けて良い調整になったと思う。

 

4年

VS入船SSS 3-4

VS冨貴島8-1

 

コメント:相変わらずの攻撃力を見せてくれたみたいですね!

主力選手が軒並みお休みの中、11人で頑張りました!

若いスタッフのみで新鮮な空気に包まれていたことでしょう(笑)

 

木滝コーチコメント:1試合目は試合前のアップが足らず、自分も上手く指示できずに逆転負けしてしまった。

2試合目は、気持ちと組織を修正し、良い形で試合に挑めた。

 

麻貴コーチコメント:1試合目は得点後に直ぐ失点してしまい、指示を出して修正できなかった。

2試合目はパスも繋がり、崩しも出来ていたので良かったと思います。

初めてやってみて凄く大変で難しかったです。

子供達とももっとコミニケーションが取れたら良かったかなと思いました。

 

 

5年

VS中山FC 2-1

VS行徳SC 4-0

コメント:昨年悔しい敗戦を喫した(PK負けで県大会に進めなかった)行徳さんに完勝出来たのはとても良かった。

内容も良く、随分パスが回るようになり、この学年には珍しく得点も多く入りました。

得点以外にも崩しを多く出せましたね。

 

6年

VS行徳SC 0-3

VS浦安BWSC 2-0

コメント:2試合目はアイデアのあるゲームが出来た。

1試合目は怪我人も含め5人でやってるような感じでしたが、2試合目はこの日のベストメンバーを組めていい感じで試合に入れたのが良かった。

ただ・・・・・・・・・・

主将、副主将のドタキャン(お休み)はいただけない。

理由はともかく、もう少し主力の自覚と、チーム事情も考えて欲しい。

ごうきも怪我をしたし、翔太と海くんが2試合目に間に合わなかったら大変な事になっていた

翔太、海くん、午前中から1日頑張ってくれて有難う!!!!!

5年生支部大会 AM

曽谷会場にて

VS市川真間 5-0

コメント:上手く試合をコントロール出来なかった。得点力不足が改めて露呈した試合でした。

(この日1位の曽谷さんは真間さんから12点取っている)

 

VS曽谷SC 1-1

コメント:試合終了間際のPKにより同点に追いつかれる。

チーム全体でサッカーをしようと試みたがまだチグハグな面が目立った試合。

 

VS国分SC 1-2

コメント:前半はかなり良い出来だったと思う。ゲームもボールもコントロールできていた。

後半は不運な失点により相手が勢いにのり逆転負け。

 

 

4,5,6年生 練習試合 PM

河川Gにて

VS大久保SC 

4年 2-3 6-4 0-1

コメント:壮絶な試合でした(笑)

さすがの得点力を見せてくれましたが失点も半端ではない(笑)

相手も力のあるチームでしたので県大会に向けて良い練習になったのではないか。

 

5.6年 2-1 1-2

コメント:5年生、1日お疲れ様でした。かなり高い意識で1日頑張ってくれたことがこの日の1番の収穫だったと思います。

6年生は健人のモチベーションの高さと、成吾とのコンビ、英の強さが目立ちましたね。

五年生フォルツァリーグと練習試合。

召集メンバーは五年と四年Aチーム。

お休みは6人。


結果

VS大久保
0―1(リーグ)
1―2
0―1

VS平田
0―6(リーグ)
0―1
1―1


参考記録

大久保VS平田
(リーグ)
1     0


コメント: う~ん… 久々に、酷い試合を見ました。

最後はようやくまともになってきたが、途中までの試合は、その事早くを忘れたい位酷かった。

何が酷かったかと言うと一言で言えば

『サッカーをなめている』


今まで一度も勝ったことがない大久保さんとの試合があるのに、アップ時からおかしな雰囲気…

『五年生チームいつもの事か…(立ち上がりが悪い)』


と見ていたがどうもそれだけではなさそう。

ボールを使ったアップに入ると、集中している様に見えたのは三人位。


全てがいい加減で、覇気もない。

大人しいのはいつもの事だが、覇気や緊張感が全く無い事に危機感を感じ、アップをやめて、みんなを集めて話をしました。

その内容は理解してないみたいだが、このままでは良くないんだと言うことは感じたみたいで危機感は出てきた。


そのお陰で一試合目は危機感からの粘りや戦う姿勢で後半途中まで0―0。

セットプレーから失点するも、チャンスは五分五分で、ふゆうやひかる、かいくんが連動してボールに絡んだ時は全てチャンスになっていました。

しかし決めるまでは至らず、試合前の覇気の無さが得点出来なかった部分じゃないかと自分は思っています。

それが2試合目にモロに結果としても出てしまいました。

悪い意味で。



ただ、悪い部分がハッキリ全て出たことが今日の

『良かった事』

なのかもしれません。


サッカーは年齢が上がりレベルが上がれば上がるほどごまかしの効かないスポーツだと思います。


どれだけ本気でサッカーに取り組むか、サッカーをリスペクト出来るか、が今後レベルアップして行くのにとても重要だなと改めて感じましたね。(練習に来たときに本気で全力でと言う意味です。)
 

まずは練習から覇気を出して、試合をイメージして練習に取り組まないと。


全く出来てないとは思わないが、主力が数名いないだけで情けない感じになってしまうのはどうなんだろうと。

逆に考えると今日お休みしたメンバーが
五年チームの中核を担うようになって来たと言うことが一つ。


そして彼等を欠いてもワンゲームだけなら何とかチーム力を発揮できる様に全体がレベルアップした事も事実であろう。


苦しいときに頑張れたり、上手く行かないときに崩れないで立て直す、チームワークを意識出来る選手も片手の指で数えるよりも多くなって来たことも追記しておきます。

VS千城台SC

3-1

VSレッドクローバー

0-2


達也コーチコメント:力のある相手、長い移動、暑さの中、ご苦労様でした!
移動中の行動が素晴らしく、五年生が仕切り、試合内容も充実したものになりました。
千城台戦は得意な形からゴールが生まれ、全員出場させる事も出来ました。
レッドクローバー戦(五年県大会ベスト8)は、前線に強烈な選手がいてディフェンスも粘り強かったが、充分に対抗出来たと思う。
決定的なチャンスもあった。
ただ、やられたのがミドルとセットプレーの二つで、失点パターンが変わっていないのと、ゴール前のアイデアが不足してると思うのでそこは課題かなと思います。

7/21

高柳カップ3年大会

 

カナフィールドにて

 

Bチーム

予選リーグ3勝1敗1分

2位通過

 

決勝トーナメント1回戦

VSラソフィーオA

0-0

PK2-3

 

 

Cチーム

予選リーグ5戦全勝

1位通過

準々決勝

VSカンガルーFCB

2-0

準決勝

VSカンガルーFCA

1-0

決勝

VSフォルマーレA

2-4

準優勝

 

Aチーム

予選リーグ

5戦全勝

 

準々決勝

VSラソフィーオA

5-0

準決勝

VS桜台B

10-0

決勝

VSフォルマーレC

4-2

優勝

 

 

コメント:今回は3チーム出しでの大会参加でした。

3チーム決勝トーナメントに進めたのは素晴らしかったです。

Cチームは2年主体。

まさかの決勝進出でした。

メンバーが揃った2年チームはやはり強い。

決勝もA相手に先制、その後逆転されるも一度は追いつくなど、勝負強さを遺憾なく発揮。

この1年半でベストメーンバーでの不敗神話を止めたのは奇しくもフォルマーレA3年チームと言う・・・

BチームはDFタイプの子が多く、守りは大崩れはしないだろうと思ってましたが、得点は…

そう考えると決勝トーナメント進出は上出来だったと思います。

結月やはるたの2年コンビも奮闘しました!

Aは次のステージに向かう取り組みを大会中に試みました。

自由な攻撃とパス回し。

攻守の切り替えの早さ。

かなり出来ていたと思います。

決勝は同じチーム対決でしたので選手だけに全てを任せて戦わせましたが、流石に自分達だけではまだ出来ない感じでしたね。

特に下級生が相手なので力でねじ伏せようとしていたのが見え見えで、終始バタバタした試合内容でした。

準決勝までと同じ様にやればあそこまで苦労せず勝てたでしょう。

対人の強いドラゴンや泰巳、健に突っ込んでは取られ、挙句にバランスを崩して攻めた所をユウセイやけんとにカウンターを受けていましたね。

勝ちはしたものの今後の課題ですね。

 

23日には強豪浦安JSCさんとの練習試合。

8/3,4はリソル生命の森でフッチさん主催の大会合宿に参加。

8月末にはリーグ7千葉県リーグ、10月には予選を通過した千葉県ケーブルテレビ杯に参戦します。

個人もチームもこの夏でもう1ランクレベルアップさせ、秋の大会に挑みたいと思います(^^

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