VS国府台
0―1
VS曽谷
1―2
達也コーチコメント:終わった後に悔しがっている選手がいないのは寂しいな… この学年の市川市内は上から下まで実力差が少ない。
だから全てこういう僅差の勝負になる。 日頃の練習で取り返すしかない。
それにうちの5年はサッカー以外の部分で怒られる事が多すぎるからそこも治さないとな。
監督コメント:2試合目は悪くなかった。
中盤でパスを繋ぎ始めるとリズムが出てきて勢いもプラスされて来た。
1試合目からあのリズムを見たかったし、もっと沢山出して欲しかった。
追伸
午後に行われている他グループの試合を2試合見てきました。
百合台―フッチ
0―0
菅野―KI
2―1
やはりこの年代は群雄割拠。
レベルが拮抗しておりどのチームにもチャンスがある。
北ライオンズ杯で優勝、準優勝チームに過去うちは負けた事がないのである。
負けた試合も全て僅差。
少しの事でひっくり返せる差です。
後1年、いや、この半年の努力が来年の結果に現れるだろう。