五年 栄レインボーG
VS中志津SC
1-1
コメント:グランドコンディションが悪く、応対にひと苦労。
左サイドを崩され先制を許すも、良く引き分けに持ち込めました。
VS作新SC
1-1
コメント:先制されるも後半に追いつき何とか引き分けだったゲーム。
立ち上がりが良くなかった分、前半は後手後手になりました。
左サイドとCFにテクニシャンが居て、この試合からコート状態の良い方で試合をしたので、彼等のテクニックと、速いプレスに戸惑いました。
引き分けになった事で4チーム中(変則リーグ)2位となり、三位決定戦に回ることになりました。
VS作草部FC
1-2
コメント:とても良いチーム、好感を持てるチームでした。 内容も負けるべくして負けた試合。(うちが悪かった訳ではない)
相手の方がチームとして実力が上でしたね。
だからこそ余計に悔しさはありますが、私が大事に考えている部分で相手に上回られた事に清々しさすら感じています。
非常にまとまりがあり、子供達がゲームの中で自立していたチームでしたね。
右サイドの28番とGK、11番は、サッカーを知っているなと感じました。
作草部に比べるとうちはまだ自立しているとは言えないし、サッカーも知らないし、やらされている部分があるなと、とても勉強になった試合でした。
総評:新しいシステム、ポゼッションへのチャレンジ、ポジションチェンジなど、秋までのやり方と かなり変更し、レベルアップを図っている途中の今大会。
特徴があり力のある相手との対戦は実りのあるモノとなりました。
親善大会では出場機会がなかった選手が奮闘し、主力クラスの選手も今までのプレー+新しい試みによりプレーの幅を広げつつあります。
勝ちはついてこなかったが、全ての試合でビハインドを追いついたのは最近の彼等の成長を物語っている。
更に進化させていきます。
四年 三里塚G
VS大和田SC
1-4
達也コーチコメント:勢いがあり、身体能力の高い大和田SCに前半は押し込まれました。
後半は1-1のゲームが出来たが、相手も何人か選手を変えていましたね。
圭史が全く動かなかったのと、キーパーのミスが響き、動揺してしまったもったいない前半でした。 颯斗の出来が良く、得点も彼が奪いました。
VSトリプレッタ
1-2
達也コーチコメント:先制したのはフォルマーレ! 右サイドを崩し翔太がキーパーと交錯し、こぼれ球を廣瀬が押し込んだ。
ショートパスとドリブル主体のトリプレッタは、実力はあるがフォルマーレにはやりやすい相手だったと思う。
県トップクラスの相手にスコアの上では充分戦えた一戦で、倉持と光希のセンターラインに、四年チームの今後は明るい何かが見えた気がします。
槙二郎が完全に通用していたのには驚きましたし、亮宏のサイドは殆ど勝ててた程、安定感がありましたね。
好希や和はこのレベルの相手に普通にやれてました。
昨日ハットトリックした輝留が不在でも得点を奪えたのが何より良かったです。