昨日は久しぶりにサッカー観戦を堪能出来ましたね(^_^)v
クラブワールドカップ決勝。
コリンチャンスがチェルシーを下して7年ぶり?にトロフィを南米に持ち帰った昨日のゲーム。
息もつかせぬ熱戦にサウナで茹で上がりながら(笑)、何人かでテレビにかじりついて目を凝らしていました(^_^)v
緩急のつけかたが凄くて、玉際も鬼のように激しく素早い。
互いにちょっとした隙があれば複数の選手で攻め上がる、ボールを奪いに行くなどいつ得点が入ってもおかしくない、そんな試合展開だったと思う。
そんな激しい試合の中でエメルソン(コリンチャンス)のキープ力や力強さ、ダビドルイス(チェルシー)のスピードには度肝を抜かれた。
そしてコリンチャンスの状況に応じた的確な判断。
相手がプレスに来ても人数が余っていれば
【鳥かご】
でその場を凌ぎ、危険度が高い場面では迷い無く大きくクリアする。
チャンスになれば空いているスペースに必ず誰かが走り込む。
チェルシーも個々の能力は凄かったが、コリンチャンスの様な
【フットボール】
は、この試合では感じなかったですね。
オスカルが先発で出ていた準決勝ではその
【匂い】
がプンプン漂っていましたがね。
それにしても、前にこの日記で
【ブラジルは今後ワールドカップで優勝出来ないんじゃないか?】
と言ったが、今回のコリンチャンスのサッカー、そしてオスカルの様なスタイルの選手が10番を担うブラジル代表。
私にはオスカルが、スペインのシャビの様に見えてならない。
こういうタイプを重宝するチームは強いと個人的に思っている。
ハードワーク、組織力を備えたブラジル程怖いものはない。
そしてその規律を調和するのがコンダクタータイプの選手だ。
今の日本代表の遠藤選手の様に。
やはり世界のサッカーは色褪せない。
来年、日本でこの素晴らしい戦いが見られないのは痛恨の極みである(野田首相風)笑
それでは。
クラブワールドカップ決勝。
コリンチャンスがチェルシーを下して7年ぶり?にトロフィを南米に持ち帰った昨日のゲーム。
息もつかせぬ熱戦にサウナで茹で上がりながら(笑)、何人かでテレビにかじりついて目を凝らしていました(^_^)v
緩急のつけかたが凄くて、玉際も鬼のように激しく素早い。
互いにちょっとした隙があれば複数の選手で攻め上がる、ボールを奪いに行くなどいつ得点が入ってもおかしくない、そんな試合展開だったと思う。
そんな激しい試合の中でエメルソン(コリンチャンス)のキープ力や力強さ、ダビドルイス(チェルシー)のスピードには度肝を抜かれた。
そしてコリンチャンスの状況に応じた的確な判断。
相手がプレスに来ても人数が余っていれば
【鳥かご】
でその場を凌ぎ、危険度が高い場面では迷い無く大きくクリアする。
チャンスになれば空いているスペースに必ず誰かが走り込む。
チェルシーも個々の能力は凄かったが、コリンチャンスの様な
【フットボール】
は、この試合では感じなかったですね。
オスカルが先発で出ていた準決勝ではその
【匂い】
がプンプン漂っていましたがね。
それにしても、前にこの日記で
【ブラジルは今後ワールドカップで優勝出来ないんじゃないか?】
と言ったが、今回のコリンチャンスのサッカー、そしてオスカルの様なスタイルの選手が10番を担うブラジル代表。
私にはオスカルが、スペインのシャビの様に見えてならない。
こういうタイプを重宝するチームは強いと個人的に思っている。
ハードワーク、組織力を備えたブラジル程怖いものはない。
そしてその規律を調和するのがコンダクタータイプの選手だ。
今の日本代表の遠藤選手の様に。
やはり世界のサッカーは色褪せない。
来年、日本でこの素晴らしい戦いが見られないのは痛恨の極みである(野田首相風)笑
それでは。