私はサッカーの技術の中でパスとセービングに心惹かれるものがある。
そしてドリブルが好きだ。
それらの原点を探ると意外な結論にたどり着く。
順序的にはセービングが一番最初に好きになったプレイ。
我々の世代のサッカー好きには多くの共感を得られると思うが私がサッカー好きになった、興味を持ち始めたきっかけは、
【キャプテン翼】
そう、マンガなのであります。
小学校3年生位かな、当時野球や相撲にはまっていた私はあるきっかけを元にキャプテン翼の存在を知った。
そしてマンガを読んだ時に
【若林くん】
の存在に圧倒され、魅了されたのである。
まずはそこ。
彼の全てが
【かっこよかった】
主人公の翼やライバルの修哲トリオではなく若林くんがかっこよかったのです。
とりわけ彼の横っ飛びに魅了され、サッカーを始めた。
と言うよりサッカー遊びを始めたのであります。
当然サッカー遊びでもやるのは彼のポジション、ゴールキーパー。
今も昔も変わった人間である(笑)
キャプテン翼を見てサッカーを始めてキーパーをプレイしたのは他に聞いたことはない(^_^;)
でも私にはとてもかっこよく映った。
次に好きになったのはメキシコワールドカップで伝説の5人抜きを披露したマラドーナの
【ドリブル】
あれを見た時は衝撃だった。
マンガの世界かと子供心に感じた。
あの映像を何度も見て真似をしたもんだ。
以外と出来たのが嬉しくて試合で試そうと思いやってみたら失敗ばかりしてコーチに滅茶苦茶怒られたが構わず続けた(笑)
たまに成功していましたからね(^_^)v
でも私はディフェンスだったので今思えば怒られるのも無理はない。
当時は(30年前ですよ)ロングボールが戦術の主体だったのでディフェンスが蹴らないでドリブルで上がったのはあまり他にいなかったですね。
しかもパスはしない(出来ない)笑
良く試合に出られたもんだ、そんなんで(^_^;)
まあ、チームが強くて他に私より上手い奴が沢山居た世代でしたからね。
パスに関してはアメリカワールドカップ前後のコロンビア代表のライオンヘッド、カルロスバルデラマのプレイに魅了されてからですね。
彼はプレイのほぼ百%をインサイドキックを使う珍しい選手。
しかもシュートを打たない。(実際は打ってるだろうが記憶にない)
その職人芸、こだわり、ライオンヘッド、かっこわるいがに股歩き、チームの強さ(ワールドカップ予選でアルゼンチンを5対0で粉砕、本大会でも優勝候補だった)、そして何より彼の美しいパスの軌道に魅了された。
一撃必殺のスルーパスをこのとき初めて知った。
リンコン、アスプリージャ、イギータ、アルバレス、他にも、個性あふれる素晴らしい選手が沢山居たのも印象的だった。
この時代も直ぐに影響を受けた私はパスばかりしていてポジションもトップ下を任される事が多かったですね。
ワンツー、スルーパス、サイドチェンジ、そればかり狙ってプレイしていました(笑)
昔からKYで自分勝手な性分が垣間見りれるエピソードですね(^_^;)
今もその癖が直らず、子供のプレイに、特定の子供のプレイに魅了される事が結構あります。
そうやって密かに楽しんでいます(^_^)
昨日の練習でものあくんは独創的なドリブルを見せてくれて胸が高鳴りましたね(笑)
ドキドキしました(笑)
好希や亮宏のセンターコンビの連携にも胸が高鳴りましたよ☆
今日もそんな胸が高鳴るプレイがみたいもんです☆
なんだ、この文章、まとめ方(笑)
つまらない話にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
そしてドリブルが好きだ。
それらの原点を探ると意外な結論にたどり着く。
順序的にはセービングが一番最初に好きになったプレイ。
我々の世代のサッカー好きには多くの共感を得られると思うが私がサッカー好きになった、興味を持ち始めたきっかけは、
【キャプテン翼】
そう、マンガなのであります。
小学校3年生位かな、当時野球や相撲にはまっていた私はあるきっかけを元にキャプテン翼の存在を知った。
そしてマンガを読んだ時に
【若林くん】
の存在に圧倒され、魅了されたのである。
まずはそこ。
彼の全てが
【かっこよかった】
主人公の翼やライバルの修哲トリオではなく若林くんがかっこよかったのです。
とりわけ彼の横っ飛びに魅了され、サッカーを始めた。
と言うよりサッカー遊びを始めたのであります。
当然サッカー遊びでもやるのは彼のポジション、ゴールキーパー。
今も昔も変わった人間である(笑)
キャプテン翼を見てサッカーを始めてキーパーをプレイしたのは他に聞いたことはない(^_^;)
でも私にはとてもかっこよく映った。
次に好きになったのはメキシコワールドカップで伝説の5人抜きを披露したマラドーナの
【ドリブル】
あれを見た時は衝撃だった。
マンガの世界かと子供心に感じた。
あの映像を何度も見て真似をしたもんだ。
以外と出来たのが嬉しくて試合で試そうと思いやってみたら失敗ばかりしてコーチに滅茶苦茶怒られたが構わず続けた(笑)
たまに成功していましたからね(^_^)v
でも私はディフェンスだったので今思えば怒られるのも無理はない。
当時は(30年前ですよ)ロングボールが戦術の主体だったのでディフェンスが蹴らないでドリブルで上がったのはあまり他にいなかったですね。
しかもパスはしない(出来ない)笑
良く試合に出られたもんだ、そんなんで(^_^;)
まあ、チームが強くて他に私より上手い奴が沢山居た世代でしたからね。
パスに関してはアメリカワールドカップ前後のコロンビア代表のライオンヘッド、カルロスバルデラマのプレイに魅了されてからですね。
彼はプレイのほぼ百%をインサイドキックを使う珍しい選手。
しかもシュートを打たない。(実際は打ってるだろうが記憶にない)
その職人芸、こだわり、ライオンヘッド、かっこわるいがに股歩き、チームの強さ(ワールドカップ予選でアルゼンチンを5対0で粉砕、本大会でも優勝候補だった)、そして何より彼の美しいパスの軌道に魅了された。
一撃必殺のスルーパスをこのとき初めて知った。
リンコン、アスプリージャ、イギータ、アルバレス、他にも、個性あふれる素晴らしい選手が沢山居たのも印象的だった。
この時代も直ぐに影響を受けた私はパスばかりしていてポジションもトップ下を任される事が多かったですね。
ワンツー、スルーパス、サイドチェンジ、そればかり狙ってプレイしていました(笑)
昔からKYで自分勝手な性分が垣間見りれるエピソードですね(^_^;)
今もその癖が直らず、子供のプレイに、特定の子供のプレイに魅了される事が結構あります。
そうやって密かに楽しんでいます(^_^)
昨日の練習でものあくんは独創的なドリブルを見せてくれて胸が高鳴りましたね(笑)
ドキドキしました(笑)
好希や亮宏のセンターコンビの連携にも胸が高鳴りましたよ☆
今日もそんな胸が高鳴るプレイがみたいもんです☆
なんだ、この文章、まとめ方(笑)
つまらない話にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m