ある飲み会がありました。 
昔は(といっても20年程前)飲み会はあまり好きではなかったんだが、最近はそうでもなくなって来た。 
お酒は相変わらず飲めないが(極薄焼酎を2杯で顔が真っ赤)程良い自分の適量が分かった為、ペース配分が分かった為か気持ちよく飲みの席に参加出来るようになった。 
なぜ嫌ではなくなったのか…(寧ろ楽しい)
まずは嫌だった原因ん自己分析してみると… 
①昔は飲み会では酒を目一杯飲まなくてはいけないと思ってた。(実際にガンガンおかわりをされた事が多い) 
②飲むと変わってしまう人がいて(悪い風に)それが嫌だった。 
③自分も周りも会話が下手で空気を読めない人が多くて会そのものがつまらないと感じていた。 
そして、嫌ではなくなって来た要因を分析すると 
①ある一定の年齢になり周りが大人として扱うので自分のペースで楽しむ配慮をしてくれている。 
②自分の好きなお酒やペース配分が分かったから、ほろ酔いな感じで気持ちよく話せる。 
③一緒に行く人を選ぶようになった。 
(合わない相手とは行かない)
④お店も選ぶ様になった。 (自分に合うお店に行く)
何が言いたいんだこいつは?? 
ここまで読んでくれた人はそう思う人が半数いると思います繵 
用は、嫌いとか苦手な事も、経験を重ね、スキルを磨けばポジティブなものに変わるといいたいんです。 
昨日の飲み会ではほぼ昔からの知り合いばかりでしたが、お初の方もいらっしゃいました。 
サッカー繋がりだけど様々な業種の人が集い、楽しくざっくばらんに色々なディスカッションが出来たのが何より楽しかったし、そういう空気を作れた自分にも納得している。 
素晴らしい先輩や後輩、仲間に囲まれ、新たなモチベーションをもらえた昨日。 
仕事にも役立つ話が沢山あった。 
緊張や感動もあり、個人的な話も交えたやく三時間。 
ここでは詳しく話せないのが残念なくらい濃密な、そして宝物の様な空間と時間でした☆